金田一洋次郎のIRチャンネル~ズバット分析!注目企業

証券アナリスト金田一洋次郎(株式会社KCR総研代表取締役)がアナリストレポートのラインナップから選んだ注目企業のトップにインタビュー、投資家が知りたいポイントをズバッと分析します。
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12月16日放送【株式会社TBグループ 村田会長兼社長】直撃インタビュー

配信は終了しました。

(株)TBグループ(6775 東証2部)
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏(むらたさぶろう) さん

配信日 2019-12-16

金田一洋次郎のまとめ

【金田一洋次郎の直撃インタビュー】
証券コード6775、東証2部上場株式会社TBグループ
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏(むらたさぶろう) さん

〇株式会社TBグループは、トレンディビジネスを追求していく意味が込められており、時流に合わせた商材を
普及率ゼロから世に送り出す技術開発ベンチャーである。
〇TBグループは、株式会社TOWA、株式会社Mビジュアル、MAYUDAMA株式会社の子会社3社と株式
会社ホスピタルネット、株式会社エムモビリティの関連会社2社から構成されている。
〇今第2四半期は、16期ぶりに中間黒字となり前期比増収増益で着地した。販社の整理も進み、守りから攻め
へターンオーバーするチャンスと考えている。
〇CBと新株予約権で6億円のファイナンスを実施。調達資金は、主力の次世代型デジタルサイネージ、イン
バウンド関連費用、スマートヘルスケア分野に充てる計画である。
〇デジタルサイネージは、DOOH時代の成長戦略として5G基地局とサイネージ街路灯を合体させたスマート街路灯をNECとコラボして開発している。
〇また30年ぶりの戦略的総リプレース商品といえるフルカラーハイビジョンを新規開発し販売を開始した。当
面は、市場対象1万台の総入替と新規獲得作戦を展開する計画である。
〇ストアオートメーション部門は、軽減税率に次いでキャッシュハイブリッド市場を狙う。競合を退けNEXCO
東日本の大型受注に成功した。また業務提携先である株式会社UUSENへのOEM供給および協業体制もさらに深め
ていく計画である。
〇100%戦略子会社であるMビジュアルは、従来のVODに代わるテレビシステム「スマテレ®」が下期本格的に
始動する。ホテル向けAIロボットサービスはレンタルで介護市場、外食レストラン等に展開していく。
〇MAYUDAMAは、4月オープンの直営店が極めて好調。トレーラー型ビジネスモデルの繭箱や全自動フ
ロントチェックインシステムなど付加価値力を高めFC展開を視野に進めている。
〇業績は大幅改善傾向にある。グループ再編も視野にM&Aも取り入れ、株主優待、復配など積極的に株主還
元を実施していく構えである。
〇TBグループは安全性の指標が高いのが特長である。オリンピック、インバウンド、インボイス、カジノ、大
阪万博など主要テーマの中心にあり、KCR総研による総合判断レーティング+2( Buy★★★★)とし、買いを
推奨する。当面の目標株価を748円に設定する。

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