金田一洋次郎のIRチャンネル~ズバット分析!注目企業

証券アナリスト金田一洋次郎(株式会社KCR総研代表取締役)がアナリストレポートのラインナップから選んだ注目企業のトップにインタビュー、投資家が知りたいポイントをズバッと分析します。
アナリストレポート+動画レポートで分かりやすく企業の今をお伝えする「IRチャンネル」をお楽しみください!下記以降最新の動画はこちらでご覧ください。https://www.youtube.com/user/analystaction1

12月16日放送【金田一洋次郎のIRチャンネル】ズバッと分析!注目企業

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株式会社KCR総研(00001 undefined)
代表取締役 証券アナリスト 金田一洋次郎

配信日 2019-12-16

金田一洋次郎のまとめ

【特選アナリストレポートゲスト企業】
証券コード6775、東証2部上場株式会社TBグループ
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏(むらたさぶろう) さん

【ズバッと注目銘柄!】
証券コード(3173)、(東証1部)上場、(企業名:Cominix)
証券コード(9824)、(東証1部)上場、(企業名:泉州電業)
証券コード(2415)、(ジャスダック)上場、(企業名:ヒューマンホールディングス)
証券コード(2352)、(東証1部)上場、(企業名:エイジア)

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12月16日放送【株式会社TBグループ 村田会長兼社長】直撃インタビュー

配信は終了しました。

(株)TBグループ(6775 東証2部)
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏(むらたさぶろう) さん

配信日 2019-12-16

金田一洋次郎のまとめ

【金田一洋次郎の直撃インタビュー】
証券コード6775、東証2部上場株式会社TBグループ
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏(むらたさぶろう) さん

〇株式会社TBグループは、トレンディビジネスを追求していく意味が込められており、時流に合わせた商材を
普及率ゼロから世に送り出す技術開発ベンチャーである。
〇TBグループは、株式会社TOWA、株式会社Mビジュアル、MAYUDAMA株式会社の子会社3社と株式
会社ホスピタルネット、株式会社エムモビリティの関連会社2社から構成されている。
〇今第2四半期は、16期ぶりに中間黒字となり前期比増収増益で着地した。販社の整理も進み、守りから攻め
へターンオーバーするチャンスと考えている。
〇CBと新株予約権で6億円のファイナンスを実施。調達資金は、主力の次世代型デジタルサイネージ、イン
バウンド関連費用、スマートヘルスケア分野に充てる計画である。
〇デジタルサイネージは、DOOH時代の成長戦略として5G基地局とサイネージ街路灯を合体させたスマート街路灯をNECとコラボして開発している。
〇また30年ぶりの戦略的総リプレース商品といえるフルカラーハイビジョンを新規開発し販売を開始した。当
面は、市場対象1万台の総入替と新規獲得作戦を展開する計画である。
〇ストアオートメーション部門は、軽減税率に次いでキャッシュハイブリッド市場を狙う。競合を退けNEXCO
東日本の大型受注に成功した。また業務提携先である株式会社UUSENへのOEM供給および協業体制もさらに深め
ていく計画である。
〇100%戦略子会社であるMビジュアルは、従来のVODに代わるテレビシステム「スマテレ®」が下期本格的に
始動する。ホテル向けAIロボットサービスはレンタルで介護市場、外食レストラン等に展開していく。
〇MAYUDAMAは、4月オープンの直営店が極めて好調。トレーラー型ビジネスモデルの繭箱や全自動フ
ロントチェックインシステムなど付加価値力を高めFC展開を視野に進めている。
〇業績は大幅改善傾向にある。グループ再編も視野にM&Aも取り入れ、株主優待、復配など積極的に株主還
元を実施していく構えである。
〇TBグループは安全性の指標が高いのが特長である。オリンピック、インバウンド、インボイス、カジノ、大
阪万博など主要テーマの中心にあり、KCR総研による総合判断レーティング+2( Buy★★★★)とし、買いを
推奨する。当面の目標株価を748円に設定する。

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10月21日放送【株式会社丸順 齊藤社長】直撃インタビュー

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(株)丸順(3422 名証2部)
代表取締役社長 齊藤 浩 氏

配信日 2019-10-21

金田一洋次郎のまとめ

【金田一洋次郎の直撃インタビュー】
証券コード3422、名証2部上場 株式会丸順
代表取締役社長 齊藤 浩 氏(さいとう ひろし) さん

◯株式会社丸順は、岐阜県大垣市に本社を構える自動車用プレス部品の製造、金型の設計・製作の企業である。本田技研工業をメインに研究開発の段階から顧客のニーズに応え、エンジニアリング・生産と一貫生産体制を敷いている。

◯強みは、何といっても丸順の持つスーパーハイテン技術である。スーパーハイテン技術とは、超高張力鋼板を大型プレス機械で瞬時に成型し量産する技術である。丸順は、13年に亘る開発・試験の積み重ねで他社が追随できないオンリーワンの技術にまで昇華させている。

◯既存のホットスタンプ製法に比べてスーパーハイテン技術は、鋼板を加熱する必要がないため、生産性、環境、コスト等あらゆる面で優れている。但し、成形難易度は高く大型の設備投資が必要。メーカーからの引き合いも強く丸順は2019年11月2機目の3000tトランスファープレスを導入した。

◯丸順は、創業家に代わりプロパーの齊藤社長の手によって再建に成功。2017年プレス大手の東プレと資本業務提携し、順調にシナジー効果が表れている。ホンダ以外の販路の拡大に加えハイブリッド車やEVなど次世代環境自動車増加の時流に乗っている。

◯足元は、プレス業界全体において米中貿易摩擦の影響を受けているが受注は好調で、スマート工場の設備投資を加速。IOTをフル活用しており、高効率、高生産の最先端の戦略的工場を構築している。アルミ等の非鉄金属対応も進めており、EVバッテリーケースの重量問題を解決する開発などが注目される。

◯2022年度をエンドとする中長期5か年計画の達成には自信を持っている。売上高は600億円、営業利益率は9.5%、自己資本比率40%を目指している。

◯株主還元も積極的に行い増配を続けたいと考えており、IR活動も積極的に実施する方針である。

〇KCR総研の総合判断レーティングは、+2(BUY★★★★)とし、買いを推奨する。当面の目標株価を840円に設定する。

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10月21日放送「金田一洋次郎のIRチャンネル」ズバッと分析!注目企業

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株式会社KCR総研(00001 )
代表取締役 証券アナリスト 金田一洋次郎

配信日 2019-10-21

金田一洋次郎のまとめ

【特選アナリストレポートゲスト企業】
証券コード3422、名証2部上場 株式会丸順
代表取締役社長 齊藤 浩 氏(さいとう ひろし) さん


【ズバッと注目銘柄!】
証券コード(2424)、(東証1部)上場、(企業名:ブラス)
証券コード(3853)、(東証1部)上場、(企業名:アステリア)
証券コード(6867)、(ジャスダック)上場、(企業名:リーダー電子)
証券コード(9438)、(東証1部)上場、(企業名:エムティーアイ)
証券コード(6167)、(東証1部)上場、(企業名:冨士ダイス)

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7月8日放送【株式会社ダイキアクシス 大亀社長】直撃インタビュー

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(株)ダイキアクシス(4245 東証1部)
代表取締役社長 大亀 裕 氏

配信日 2019-07-08

金田一洋次郎のまとめ

【金田一洋次郎の直撃インタビュー】
証券コード4245、東証1部上場 株式会社ダイキアクシス 
代表取締役社長 大亀 裕 氏(おおがめ ひろし) さん

◯ダイキアクシスは、コーポレートスローガンに「PROTECT×CHANGE (環境を守る。未来を変える。)を掲げESG経営を推進している。「水」事業を軸とした社会インフラを構築する「環境創造開発型企業」 を目指している。

〇同社は、四国地盤のHC大手であるダイキからのMBOによって誕生した。ダイキは、現在HC最大手のDCMホールディングスへと統合進化。ダイキアクシスの大亀社長は、DCMホールディングスの取締役も務めており、強いシナジー効果を発揮している。

〇セグメントは、環境機器関連事業と住宅機器関連事業、再生可能エネルギー 関連事業に大別される。再生可能エネルギー関連事業のうち小形風力発電機関連事業を子会社で実施している。

〇海外展開は、成長戦略の要。海外の水関連のインフラ構築に注力しており、中国に3拠点(販売2拠点、製造合弁1拠点)、インドネシア3拠点(製造1拠点・販売2拠点)、インド1拠点(製造)、シンガポール1拠点(統括)を展開している。特にインドは、巨大な潜在需要が見込まれる要注目の市場である。

〇中期経営計画業績目標は、2021年12月期に売上高400億円、経常利益18億円、当期純利益11億円を目指す。ROEは、13.2%以上、ROICは、5.5%以上を計画している。ストックビ ジネスの拡大を掲げ利益率の向上に努める方針である。

〇株主還元は、配当性向30%を目途に積極的に実施する方針である。100株以上の株主にオリジナルクオカード1000円分を提供している。

◯KCR 総研では、投資判断を、+2(Buy★★★★)とし買いを推奨(1 年以内に+10%~のアウトパフォームが予想される銘柄)と発表する。目標株価を1,535 円とする。

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7月8日放送「金田一洋次郎のIRチャンネル」ズバッと分析!注目企業

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株式会社KCR総研(00001 undefined)
代表取締役 証券アナリスト 金田一洋次郎

配信日 2019-07-08

金田一洋次郎のまとめ

【特選アナリストレポートゲスト企業】
証券コード4245、東証1部上場 株式会社ダイキアクシス 
代表取締役社長 大亀 裕 氏(おおがめ ひろし) さん

【ズバッと注目銘柄!】
証券コード(2782)、(ジャスダック)上場、(企業名:セリア)
証券コード(1438)、(名証2部)上場、(企業名:岐阜造園)

証券コード(3630)、(東証1部)上場、(企業名:電算システム)
レジェンド特選企業として
証券コード(6542)、(ジャスダック)上場、(企業名:FCホールディングス)
証券コード(1447)、(東証マザーズ)上場、(企業名:IT bookホールディングス)
証券コード(3275)、(ジャスダック)上場、(企業名:ハウスコム)

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3月12日放送【金田一洋次郎のIRチャンネル】ズバッと分析!注目企業

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株式会社KCR総研(00001 undefined)
代表取締役 証券アナリスト 金田一洋次郎

配信日 2019-03-12

金田一洋次郎のまとめ

【特選アナリストレポートゲスト企業】
証券コード6775、東証2部上場 株式会社TBグループ
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏(むらた さぶろう) さん


【ズバッと注目銘柄!】
証券コード(3422)、(名証2部)上場、(企業名:丸順)
証券コード(6699)、(東証2部)上場、(企業名:ダイヤモンドエレクトリックホールディングス)
レジェンド特選企業として
証券コード(3853)、(東証1部)上場、(企業名:アステリア)
証券コード(4304)、(ジャスダック)上場、(企業名:Eストアー)
証券コード(4699)、(ジャスダック)上場、(企業名:ウチダエスコ)

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3月12日放送【株式会社TBグループ 村田会長兼社長】直撃インタビュー

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(株)TBグループ(6775 東証2部)
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏

配信日 2019-03-12

金田一洋次郎のまとめ

【金田一洋次郎の直撃インタビュー】
証券コード6775、東証2部上場 株式会社TBグループ
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏(むらた さぶろう) さん

〇株式会社TBグループは、「環境・健康・観光」のグッド3Kをテーマとして時代や環境合わせたにトレンディビジネスを追求していくことを強みとする技術開発ベンチャーである。
 
〇事業セグメントは、デジタルサイネージを主力とするLED&ECO事業と電子レジスター、POSを主力とするSA機器事業に大別される。デジタルサイネージは、小型LED看板は縮小気味であるが、大型、高精細フルカラーハイビジョンの引き合いは活発である。SA機器事業は、消費税導入に伴うキャッシュレス化、軽減税率の導入により、大幅改善が見込まれる。

〇インバウンド需要の拡大に伴い、観光分野に注力している。iサイネージ(多言語対応)、デジタ ルサイネージ・ビジョン等、情報及び画像を表示するニーズが高まっており、道の駅、チェーンストアのれんサイネージ への設置を進めていく考え。従来のハード販売から継続収益型の情報提供ビジネスモデルに移行し、ラグビーワールドカップ、カジノIR法案可決、東京オリンピック、大阪万博関連ビジネスをビッグチャンスとしている。

〇国策であるキャッシュレス化、軽減税率制度導入、インボイスの流れは強烈な追い風となる。同業種、異業種とも提携し、着実に取り込む方針。また、新規事業のまゆ玉部門は、導入1号となった宴会場活用のサンルート国際ホ テル山口が順調な稼働率で好評である。今後は、LCMH(ローコスト・マネジメント・ホテル)をコアコンピタンスに据え、無人精算機、トレーラー型まゆ玉販売等直営店、FC事業等一層の強化をしていく。

〇100%戦略子会社であるMビジュアルは、JTBグループの元代表取締役を迎え取引ホテルを含め新規の宿泊施設(民泊及び神社仏閣の寺泊)をターゲットにスマテレ®、ホテル向けAIロボットサービス、ホテルeコマース等を拡販していく。

〇健康分野に関しては、関連会社のホスピタルネットを核に、健診システム、在宅介護ヘルスケアに中期的に取り組む。中国及びアセアン 諸国とのAI翻訳活用の遠隔診断、医療療ツーリズムや病院内AI、IoTシステムを企画開発し、スマートヘルスケアのニッチトップを目指す。

〇業績は改善傾向にある。グループ再編も視野にM&A、アライアンス、資金調達も積極的に実施していく構えであり、黒字転換、株主還元強化により早期復配を目指す考えである。

〇TBグループは安全性の指標が高いのが特長である。主要テーマの中心にあり、KCR総研による総合判断レーティング+1(Strong Buy ★★★★★)とし、買いを推奨する。当面の目標株価を748円に設定する。

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2月14日放送「金田一洋次郎のIRチャンネル」ズバッと分析!注目企業

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株式会社KCR総研(00001 その他)
代表取締役 証券アナリスト 金田一洋次郎

配信日 2019-02-14

金田一洋次郎のまとめ

【ズバッと注目銘柄!】
幼児活動研究会 2152 ジャスダック
パシフィクネット 3021 東証2部
MonotaRO 3064 東証1部
電算システム 3630 東証1部
テクマトリックス 3762 東証1部
ギガプライズ 3830 名証セントレックス

【レジェンド特選企業 前半30銘柄】
その1証券コード(2391)、(ジャスダック)上場、(企業名:プラネット)
その2証券コード(2735)、(東証1部)上場、(企業名:ワッツ)
その3証券コード(3808)、(名証セントレックス)上場、(企業名:オウケイウェイヴ)
その4証券コード(7483)、(東証1部)上場、(企業名:ドウシシャ)
その5証券コード(7593)、(東証1部)上場、(企業名:VTホールディングス)
その6証券コード(6775)、(東証2部)上場、(企業名:TBグループ)
その7証券コード(4820)、(東証1部)上場、(企業名:EMシステムズ)
その8証券コード(3788)、(東証1部)上場、(企業名:GMOクラウド)
その9証券コード(2462)、(東証1部)上場、(企業名:ライク)
その10証券コード(6061)、(ジャスダック)上場、(企業名:ユニバーサル園芸社)
その11証券コード(4923)、(東証1部)上場、(企業名:コタ)
その12証券コード(7616)、(東証1部)上場、(企業名:コロワイド)
その13証券コード(3392)、(東証1部)上場、(企業名:デリカフーズホールディングス)
その14証券コード(9990)、(東証1部)上場、(企業名:サックスバーホールディングス)
その15証券コード(3397)、(東証1部)上場、(企業名:トリドールホールディングス)
その16証券コード(3600)、(東証2部)上場、(企業名:フジックス)
その17証券コード(9381)、(東証1部)上場、(企業名:エーアイテイー)
その18証券コード(2782)、(ジャスダック)上場、(企業名:セリア)
その19証券コード(3393)、(東証1部)上場、(企業名:スターティアホールディングス)
その20証券コード(3328)、(東証1部)上場、(企業名:BEENOS)
その21証券コード(8005)、(東証1部)上場、(企業名:スクロール)
その22証券コード(4318)、(東証1部)上場、(企業名:クイック)
その23証券コード(2158)、(東証マザーズ)上場、(企業名:FRONTEO)
その24証券コード(2485)、(東証1部)上場、(企業名:ティア)
その25証券コード(2152)、(ジャスダック)上場、(企業名:幼児活動研究会)
その26証券コード(3021)、(東証2部)上場、(企業名:パシフィックネット)
その27証券コード(3064)、(東証1部)上場、(企業名:MonotaRO)
その28証券コード(3630)、(東証1部)上場、(企業名:電算システム)
その29証券コード(3762)、(東証1部)上場、(企業名:テクマトリックス)
その30証券コード(3830)、(名証セントレックス)上場、(企業名:ギガプライズ)

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1月11日放送「金田一洋次郎のIRチャンネル」ズバッと分析!注目企業

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株式会社KCR総研(00001 その他)
代表取締役 証券アナリスト 金田一洋次郎

配信日 2019-01-11

金田一洋次郎のまとめ

【ズバッと注目銘柄!】
2018年度KCRアナリストレポートランキングを発表・解説

2018年度IR戦略分析部門ベスト10
1位 ダイキアクシス 4245
2位 VTホールディングス 7593
3位 ワコム 6727
4位 KeePer技研 6036
5位 アルコニックス 3036
6位 サイバネットシステム 4312
7位 小森コーポレーション 6349
8位 プラネット 2391
9位 ユー・エム・シー・エレクトロニクス 6615
10位 月島機械 6332

2018年度達人視点分析部門ベスト10
1位 岐阜造園 1438
2位 共和電業 6853
3位 中北製作所 6496
4位 丸八ホールディングス 3504
5位 ジョルダン 3710
6位 イワキ 6237
7位 フェニックスバイオ 6190
8位 大冷 2883
9位 九州旅客鉄道 9142
10位 アイドママーケティングコミュニケーション 9466

2018年度定量分析部門ベスト10
1位 アイモバイル 6535
2位 共和電業 6853
3位 パイプドHD 3919
4位 アイティメディア 2148
5位 シグマクシス 6088
6位 ジー・スリーホールディングス 3647
7位 シルバーエッグ・テクノロジー 3961
8位 サイバネットシステム 4312
9位 ダイキアクシス 4245
10位 VTホールディングス 7593

2018年度定性分析部門ベスト10
1位 プラネット 2391
2位 KeePer技研 6036
3位 VTホールディングス 7593
4位 バリューHR 6078
5位 ダイキアクシス 4245
6位 ベルグアース 1383
7位 日本社宅サービス 8945
8位 ラックランド 9612
9位 サイバネットシステム 4312
10位 ソーシャルワイヤー 3929

2018年度株価分析部門ベスト10
1位 スクロール 8005
2位 ベルグアース 1383
3位 ダイキアクシス 4245
4位 クレハ 4023
5位 エヌ・ピー・シー 6255
6位 VTホールディングス 7593
7位 共和電業 6853
8位 セブン工業 7896
9位 パイプドHD 3919
10位 TBグループ 6775

2018年度総合判断分析部門ベスト10
1位 ダイキアクシス 4245
2位 スクロール 8005
3位 ベルグアース 1383
4位 VTホールディングス 7593
5位 TBグループ 6775
6位 プラネット 2391
7位 クレハ 4023
8位 アルコニックス 3036
9位 共和電業 6853
10位 オカダアイヨン 6294

2018年度IPO分析部門ベスト10
1位 MS&Consulting 6555
2位 安江工務店 1439
3位 ニーズウェル 3992
4位 日宣 6543
5位 大阪油化工業 4124
6位 ミダック 6564
7位 ビーブレイクシステムズ 3986
8位 ほぼ日 3560
9位 要工業 6566
10位 オロ 3983

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