金田一洋次郎のIRチャンネル~ズバット分析!注目企業

証券アナリスト金田一洋次郎(株式会社KCR総研代表取締役)がアナリストレポートのラインナップから選んだ注目企業のトップにインタビュー、投資家が知りたいポイントをズバッと分析します。
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3月12日放送【株式会社TBグループ 村田会長兼社長】直撃インタビュー

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(株)TBグループ(6775 東証2部)
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏

配信日 2019-03-12

金田一洋次郎のまとめ

【金田一洋次郎の直撃インタビュー】
証券コード6775、東証2部上場 株式会社TBグループ
代表取締役会長兼社長 村田 三郎 氏(むらた さぶろう) さん

〇株式会社TBグループは、「環境・健康・観光」のグッド3Kをテーマとして時代や環境合わせたにトレンディビジネスを追求していくことを強みとする技術開発ベンチャーである。
 
〇事業セグメントは、デジタルサイネージを主力とするLED&ECO事業と電子レジスター、POSを主力とするSA機器事業に大別される。デジタルサイネージは、小型LED看板は縮小気味であるが、大型、高精細フルカラーハイビジョンの引き合いは活発である。SA機器事業は、消費税導入に伴うキャッシュレス化、軽減税率の導入により、大幅改善が見込まれる。

〇インバウンド需要の拡大に伴い、観光分野に注力している。iサイネージ(多言語対応)、デジタ ルサイネージ・ビジョン等、情報及び画像を表示するニーズが高まっており、道の駅、チェーンストアのれんサイネージ への設置を進めていく考え。従来のハード販売から継続収益型の情報提供ビジネスモデルに移行し、ラグビーワールドカップ、カジノIR法案可決、東京オリンピック、大阪万博関連ビジネスをビッグチャンスとしている。

〇国策であるキャッシュレス化、軽減税率制度導入、インボイスの流れは強烈な追い風となる。同業種、異業種とも提携し、着実に取り込む方針。また、新規事業のまゆ玉部門は、導入1号となった宴会場活用のサンルート国際ホ テル山口が順調な稼働率で好評である。今後は、LCMH(ローコスト・マネジメント・ホテル)をコアコンピタンスに据え、無人精算機、トレーラー型まゆ玉販売等直営店、FC事業等一層の強化をしていく。

〇100%戦略子会社であるMビジュアルは、JTBグループの元代表取締役を迎え取引ホテルを含め新規の宿泊施設(民泊及び神社仏閣の寺泊)をターゲットにスマテレ®、ホテル向けAIロボットサービス、ホテルeコマース等を拡販していく。

〇健康分野に関しては、関連会社のホスピタルネットを核に、健診システム、在宅介護ヘルスケアに中期的に取り組む。中国及びアセアン 諸国とのAI翻訳活用の遠隔診断、医療療ツーリズムや病院内AI、IoTシステムを企画開発し、スマートヘルスケアのニッチトップを目指す。

〇業績は改善傾向にある。グループ再編も視野にM&A、アライアンス、資金調達も積極的に実施していく構えであり、黒字転換、株主還元強化により早期復配を目指す考えである。

〇TBグループは安全性の指標が高いのが特長である。主要テーマの中心にあり、KCR総研による総合判断レーティング+1(Strong Buy ★★★★★)とし、買いを推奨する。当面の目標株価を748円に設定する。

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