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KCRビジネスジャーナル（アナリスト版） 2008年5月09日 第396号
株式会社KCR総研発行
IPOレポートのポータルサイト http://www.ipo-channel.jp/
無料アナリストレポート読み放題 http://www.ir-channel.jp/
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目次
1. 5月無料株式セミナー in 大阪・東京(先着順）
「元カリスマファンドマネージャーが語る！
〜有望銘柄最前線！」
(東京）5月26日 http://www.ir-channel.jp/event/tk080526.html
(大阪）5月24日 http://www.ir-channel.jp/event/os080524.html
2． 企業トップが語る現在・過去・未来
高千穂交易株式会社
代表取締役社長 戸田 秀雄 氏
3． 毎日更新！直近会員向けアナリストレポートのお知らせ
4． 米経済、年後半の減速リスク！３月の米貿易収支に注目！
（株式市場新聞提供）
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■ 無料 5月株式講演会＆企業IRフェア in 大阪・東京
■
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基調講演者 株式会社ストック・リサーチ・インベストメント
代表取締役 永野 正巳 氏
プロフィール 放送局勤務を経て、証券会社、投資信託会社勤務。
投信会社ではカリスマファンドマネージャーとし
て15年間にわたり活躍。調査に基づく投資や底
値買いなどのトレーディングなども行う。日本株
のファンドマネジャーなどを経て、独立。
当日は、基調講演として資産運用に造詣の深い永野正巳氏をお迎えし「元
カリスマファンドマネージャーが語る！〜有望銘柄最前線！」 を講演し
ます。
また、KCR総研のアナリストリサーチによる経営戦略トップ取材レポート
の中から、上位格付け企業が登場する企業IRも必見です。1社目は、ホス
ティング＆セキュリティＮＯ．１企業であるＧＭＯホスティング＆セキュ
リティ株式会社（3788 マザーズ）代表取締役社長 青山 満 氏より、
2社目は、マーケティングソリューションで、高成長を遂げている株式会
社ピーアンドピー（2426 ジャスダック） 代表取締役社長 山室 正之
氏より成長戦略について語って頂きます。
総合コーディネーターは、基調講演としてラジオ等でおなじみのKCR総研
代表証券アナリストの金田一 洋次郎が務めます。金田一より、イベント
参加者だけがいち早く耳にすることができる、「アナリスト活動最前線
〜ズバット！銘柄分析最新情報！」もお話しさせて頂きます。
イベント会場では、会場参加者がもっとも早く手に入れることができる
KCR総研が総力を挙げて調査した一押し銘柄、「厳選アナリストレポート」
（定価1万円 税込）も即売しております。
ご参加いただいた皆様には、KCR総研のアナリストレポートを1部無料で
? 進呈致します。また、アンケートに答えるモニター制度お申込みの方は
もれなく千円の金券（JLPI・KCAM会員の方は二千円）を進呈します(先着
20名まで）。
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加くださ い。なお、会場の都合上定員
になり次第、募集を締め切らせていただきますので、 お早めにお申込く
ださい。参加先着順です。お申込みは下記より、今すぐ参加登録がお勧
めです！
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓お申込みは、こちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
（東京）5月26日(月） http://www.ir-channel.jp/event/tk080526.html
(大阪）5月24日(土） http://www.ir-channel.jp/event/os080524.html
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竹田和平『徳の礎 財を成す』番組のお知らせ（ラジオNIKKEI提供）
〜和平氏が説く貯徳の大切さがわかる〜今すぐアクセス
インタビューアー 金田一 洋次郎
番組ページこちら http://www.radionikkei.jp/takeda/
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企業トップが語る 現在・過去・未来
今週イベント登場企業 第2弾 過去編
「高千穂交易 戸田社長が語る！投資家へのメッセージ！」
取材協力：KCR総研
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このコーナーでは、企業トップの方々からの熱いメッセージを3回連続でお届
けします。
『高千穂交易株式が社 (2676 東証１部) 第2回：過去』
代表取締役社長執行役員 戸田 秀雄
KCRビジネスジャーナルをご覧の皆様こんにちは。高千穂交易株式会社の戸田
です。3回連載の第２回の今日は、当社の過去の取り組みについて、お話しさ
せていただきます。
高千穂交易は、時代の潮流を捉えたマーケティングのもとに、エレクトロニク
スを核とした世界の先端商品を日本の市場にいち早く紹介することを使命とし
てきました。OCRシステム、商品監視システム、漢字情報処理システムなど、
日本におけるパイオニア的商品は数多く、半世紀にわたって常に日本の市場を
創造し続けてきました。
高千穂交易は、1952年の創業以来、以下の理念を大切にし、鋭意事業の拡大に
取り組んで参りました。
”技術商社として、「創造」を事業活動の原点に据え”
１ テクノロジーをとおして、お客様のご満足を高めます。
２ 技能と人間性を磨き、世界に通用する信用を築きます。
３ 力を合わせて、豊かな未来を拓き、社会に貢献します。
常に明日のニーズを読み、次代のキーテクノロジーを提供し続けることで、日
本のビジネス・技術革新をささえてきました。それは、日本における新しい市
場創造の歴史です。その社歴（日本初）の一端を以下にご紹介します。??
1952 設立（土木建設機械の輸入・販売）
米国バロース社（現ユニシス社）と日本総代理店契約
1962米国に駐在員事務所2ヶ所（ニューヨーク・デトロイトを開設
1963日本初。OCR（光学的文字読取）システムを販売開始
1968日本初。キー・ツー・テープデータ入力装置を販売開始
1970日本初。商品監視システムを販売開始日本初。漢字情報処理システムを
開発・販売開始
1971小型潜水艦輸入
1981日本初。音声認識装置を販売開始
1983日本初。アナログ音声をデジタル化するデジタル電話販売開始
1991日本初。TDM・パケット・フレームリレー交換機能を持つ統合スイッチン
グシステム販売開始
2000ジャスダックに上場
2001高千穂交易（香港）を設立。中国、アジア市場で販売開始
2003ISO14001認証取得（東京・大阪・名古屋）
2004ISO14001認証取得（国内全事業所）東京証券取引所市場第二部上場
2005東京証券取引所市場第一部上場 RFID図書館システムの取扱い開始
2005ISO9001認証取得（デバイス事業本部）
2006日本初、電波式電子棚札システムの販売開始
2007ISO14001グループ統合認証取得
ICタグ スクールセキュリティシステムの販売開始
こうした、社歴を重ねつつ現在に至っております。次回は当社の未来について
お話しさせて頂きます。宜しく御付き合いの程お願いします。（つづく）
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直近有料会員向けアナリストレポートのお知らせ 〜平日毎日更新中〜
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KCR総研では、優良・IPO・中小型株に特化し、継続的に企業リサーチを実施
しています。KCRの無料レポートを読むためにはKCR総研のメルマガ会員の資
格が必要です。無料レポート更新も本メルマガKBJ（KCRビジネスジャーナル）
でお知らせします。登録はこちらからどうぞ！ http://www.ir-channel.jp/kbj.html
最新のレポートを即ゲットしたい方は、下記の会員サイトがお勧めです。
株式投資で真剣に勝ちたい方は是非、ご入会下さい。
北浜キャピタル・アセット・マネジメント株式会社（KCAMレポート会員）
→１〜６全て読み放題
レポート会員 年間12万円（税込み）
入会お申込はこちら http://www.kcam.co.jp/service/
NPO法人日本ライフプラン協会（JLPI会員）→３〜６まで全て読み放題
初年度 年間3万円 次年度以降 1万5千円
入会お申込はこちらから http://www.jlpi.jp/about/benefit.html
１「KCR-総合判断レポート」⇒総合判断レポート
（最終的レーティング、売買判断）
２「KCR-株価分析レポート」⇒株価分析レポート
（理論株価との乖離から株価の割安度を判断）
３「KCR-総合判断−IR戦略分析レポート」⇒IR分析レポート
（IRの充実度を判断）
４「KCR−経営戦略トップ取材レポート」
（当該企業の特長、ポイントを解説）
「KCR−経営戦略分析レポート」
（トップ定性分析レポート トップの経営戦略度を判断）
５「KCR-IPO−IRレポート」
（ブック前に配信、定量判断
企業業績を収益性、効率性、成長性、安全性、生産性から総合判断）
「KCR−ANALYST−ＩＲレポート」
（既上場企業の定量判断レポート
企業業績を収益性、効率性、成長性、安全性、生産性から総合判断）
６「KCR−VIDEO−ＩRレポート」
「KCR-決算速報レポート」
（その他のレポート動画IRレポート、決算速報レポートなど）
会員サイトアップ日
2008/05/09
「KCR-経営戦略トップ取材レポート」エヌ・ピー・シー（6255・マザーズ）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=6255
2008/05/08
「KCR-経営戦略分析レポート」高千穂交易（2676・東証1部）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=2676
2008/05/07
「KCR-経営戦略トップ取材レポート」高千穂交易（2676・東証1部）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=2676
2008/05/02 「KCR-総合判断レーティングレポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=1408
2008/05/01 「KCR-総合判断-IR戦略分析レポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=1408
2008/04/30 「KCR-株価分析レポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=1408
2008/04/28 「KCR-経営戦略トップ取材レポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=1408
2008/04/25 「KCR-ANALYST-IRレポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=1408
2008/04/24 「KCR-経営戦略分析レポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=1408
2008/04/23
「KCR-経営戦略分析レポート」メディア工房（3815・マザーズ）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=3815
2008/04/22 「KCR-経営戦略分析レポート」
ダイセキ環境ソリューション（1712・東証1部）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=1712
2008/04/21 「KCR-経営戦略トップ取材レポート」
ダイセキ環境ソリューション（1712・東証1部）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=1408
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■ 米経済、年後半の減速リスク！３月の米貿易収支に注目！
■http://www.kabu-shijo.co.jp/ 提供 株式市場新聞
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米国の景気後退懸念がくすぶるっているなか、１〜３月期の実質ＧＤＰ
（国内総生産）成長率は、前期比０．６％増とプラス基調をキープした。
昨年１０〜１２月期の同０．６％増に続くもので、４〜６月期もマイナ
ス成長は回避されるという見方が少なくない。
ただ、問題はその後だ。ブッシュ大統領が景気刺激策で打ち出した減税
の還付が始まるが「先食いした面もあり、７〜９月期には減税効果は剥
落してマイナス成長に陥っていく」（クレディ・スイス証券の白川浩道
経済調査部長）という見方もある。年後半にかけて米国景気は回復に転
じ、株価も上昇していくというシナリオが変更を余儀なくされる恐れも
ある。「金融システム問題は峠を越えたが企業、家計の調整はこれから
本番を迎える。７〜９月期以降は再び米利下げが始まる」（同）と警戒
している。
一方、今週は目立った経済指標はないものの、そのなかで、９日の米３
月の貿易収支の発表が注目される。原油高で赤字幅は拡大傾向が続く模
様だが、ドル安もあって堅調な輸出が救い。また、「３月の実質ベース
の赤字次第では、１〜３月期の成長率がマイナスに改訂されるリスクも
ある」（第一生命経済研究所）という。
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のシンクタンクです。いち早くKCR最新レポートを読むためには、NPO法人日
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■個人投資家・エンジェル
■株式公開（IPO）企業のトップ、経営幹部
■ベンチャー企業のトップ、経営幹部
■ベンチャーキャピタリスト
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KCRビジネスジャーナルの各レポートは、投資の参考となる情報提供を目的と
したもので、投資勧誘を意図するものではありません。
このレポートに用いられた数値及び意見等は、信頼に足ると考える情報源から
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損害についても責任を負いません。投資の決定はご自身の判断と責任でなされ
ますようお願い申し上げます。記載された意見や予測等は作成時点のものであ
り、正確性、完全性を保証するものではなく、今後予告なく変更されることが
あります。
内容に関する一切の権利はKCR総研にあります。事前の了承なく複製または転
送等を行わないようお願いします。
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編集主幹 金田一 洋次郎（きんだいち ようじろう）
編集・発行 株式会社KCR総研
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◇IPOレポートのポータルサイト
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◇無料アナリストレポート読み放題のポータルサイト
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◇IRコンサルティング＆アナリストリサーチの株式会社KCR総研
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◇IRファンドの北浜キャピタル・アセット・マネジメント株式会社
（証券投資顧問業 近畿財務局長第166号）
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◇個人投資家育成団体のNPO法人日本ライフプラン協会
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◇金田一洋次郎の証券アナリスト日記
http://ameblo.jp/kcr-inc/
◇個人投資家のFAQ総合サイト 企業情報ナビ：日本企業情報株式会社
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◇FPソリューション：株式会社サクセス・エフピー
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KCRビジネスジャーナル（アナリスト版） 2008年5月09日 第396号
株式会社KCR総研発行
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無料アナリストレポート読み放題 http://www.ir-channel.jp/
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目次
1. 5月無料株式セミナー in 大阪・東京(先着順）
「元カリスマファンドマネージャーが語る！
〜有望銘柄最前線！」
(東京）5月26日 http://www.ir-channel.jp/event/tk080526.html
(大阪）5月24日 http://www.ir-channel.jp/event/os080524.html
2． 企業トップが語る現在・過去・未来
高千穂交易株式会社
代表取締役社長 戸田 秀雄 氏
3． 毎日更新！直近会員向けアナリストレポートのお知らせ
4． 米経済、年後半の減速リスク！３月の米貿易収支に注目！
（株式市場新聞提供）
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■ 無料 5月株式講演会＆企業IRフェア in 大阪・東京
■
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基調講演者 株式会社ストック・リサーチ・インベストメント
代表取締役 永野 正巳 氏
プロフィール 放送局勤務を経て、証券会社、投資信託会社勤務。
投信会社ではカリスマファンドマネージャーとし
て15年間にわたり活躍。調査に基づく投資や底
値買いなどのトレーディングなども行う。日本株
のファンドマネジャーなどを経て、独立。
当日は、基調講演として資産運用に造詣の深い永野正巳氏をお迎えし「元
カリスマファンドマネージャーが語る！〜有望銘柄最前線！」 を講演し
ます。
また、KCR総研のアナリストリサーチによる経営戦略トップ取材レポート
の中から、上位格付け企業が登場する企業IRも必見です。1社目は、ホス
ティング＆セキュリティＮＯ．１企業であるＧＭＯホスティング＆セキュ
リティ株式会社（3788 マザーズ）代表取締役社長 青山 満 氏より、
2社目は、マーケティングソリューションで、高成長を遂げている株式会
社ピーアンドピー（2426 ジャスダック） 代表取締役社長 山室 正之
氏より成長戦略について語って頂きます。
総合コーディネーターは、基調講演としてラジオ等でおなじみのKCR総研
代表証券アナリストの金田一 洋次郎が務めます。金田一より、イベント
参加者だけがいち早く耳にすることができる、「アナリスト活動最前線
〜ズバット！銘柄分析最新情報！」もお話しさせて頂きます。
イベント会場では、会場参加者がもっとも早く手に入れることができる
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ご参加いただいた皆様には、KCR総研のアナリストレポートを1部無料で
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もれなく千円の金券（JLPI・KCAM会員の方は二千円）を進呈します(先着
20名まで）。
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加くださ い。なお、会場の都合上定員
になり次第、募集を締め切らせていただきますので、 お早めにお申込く
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(大阪）5月24日(土） http://www.ir-channel.jp/event/os080524.html
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インタビューアー 金田一 洋次郎
番組ページこちら http://www.radionikkei.jp/takeda/
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企業トップが語る 現在・過去・未来
今週イベント登場企業 第2弾 過去編
「高千穂交易 戸田社長が語る！投資家へのメッセージ！」
取材協力：KCR総研
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このコーナーでは、企業トップの方々からの熱いメッセージを3回連続でお届
けします。
『高千穂交易株式が社 (2676 東証１部) 第2回：過去』
代表取締役社長執行役員 戸田 秀雄
KCRビジネスジャーナルをご覧の皆様こんにちは。高千穂交易株式会社の戸田
です。3回連載の第２回の今日は、当社の過去の取り組みについて、お話しさ
せていただきます。
高千穂交易は、時代の潮流を捉えたマーケティングのもとに、エレクトロニク
スを核とした世界の先端商品を日本の市場にいち早く紹介することを使命とし
てきました。OCRシステム、商品監視システム、漢字情報処理システムなど、
日本におけるパイオニア的商品は数多く、半世紀にわたって常に日本の市場を
創造し続けてきました。
高千穂交易は、1952年の創業以来、以下の理念を大切にし、鋭意事業の拡大に
取り組んで参りました。
”技術商社として、「創造」を事業活動の原点に据え”
１ テクノロジーをとおして、お客様のご満足を高めます。
２ 技能と人間性を磨き、世界に通用する信用を築きます。
３ 力を合わせて、豊かな未来を拓き、社会に貢献します。
常に明日のニーズを読み、次代のキーテクノロジーを提供し続けることで、日
本のビジネス・技術革新をささえてきました。それは、日本における新しい市
場創造の歴史です。その社歴（日本初）の一端を以下にご紹介します。??
1952 設立（土木建設機械の輸入・販売）
米国バロース社（現ユニシス社）と日本総代理店契約
1962米国に駐在員事務所2ヶ所（ニューヨーク・デトロイトを開設
1963日本初。OCR（光学的文字読取）システムを販売開始
1968日本初。キー・ツー・テープデータ入力装置を販売開始
1970日本初。商品監視システムを販売開始日本初。漢字情報処理システムを
開発・販売開始
1971小型潜水艦輸入
1981日本初。音声認識装置を販売開始
1983日本初。アナログ音声をデジタル化するデジタル電話販売開始
1991日本初。TDM・パケット・フレームリレー交換機能を持つ統合スイッチン
グシステム販売開始
2000ジャスダックに上場
2001高千穂交易（香港）を設立。中国、アジア市場で販売開始
2003ISO14001認証取得（東京・大阪・名古屋）
2004ISO14001認証取得（国内全事業所）東京証券取引所市場第二部上場
2005東京証券取引所市場第一部上場 RFID図書館システムの取扱い開始
2005ISO9001認証取得（デバイス事業本部）
2006日本初、電波式電子棚札システムの販売開始
2007ISO14001グループ統合認証取得
ICタグ スクールセキュリティシステムの販売開始
こうした、社歴を重ねつつ現在に至っております。次回は当社の未来について
お話しさせて頂きます。宜しく御付き合いの程お願いします。（つづく）
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KCR総研では、優良・IPO・中小型株に特化し、継続的に企業リサーチを実施
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格が必要です。無料レポート更新も本メルマガKBJ（KCRビジネスジャーナル）
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株式投資で真剣に勝ちたい方は是非、ご入会下さい。
北浜キャピタル・アセット・マネジメント株式会社（KCAMレポート会員）
→１〜６全て読み放題
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NPO法人日本ライフプラン協会（JLPI会員）→３〜６まで全て読み放題
初年度 年間3万円 次年度以降 1万5千円
入会お申込はこちらから http://www.jlpi.jp/about/benefit.html
１「KCR-総合判断レポート」⇒総合判断レポート
（最終的レーティング、売買判断）
２「KCR-株価分析レポート」⇒株価分析レポート
（理論株価との乖離から株価の割安度を判断）
３「KCR-総合判断−IR戦略分析レポート」⇒IR分析レポート
（IRの充実度を判断）
４「KCR−経営戦略トップ取材レポート」
（当該企業の特長、ポイントを解説）
「KCR−経営戦略分析レポート」
（トップ定性分析レポート トップの経営戦略度を判断）
５「KCR-IPO−IRレポート」
（ブック前に配信、定量判断
企業業績を収益性、効率性、成長性、安全性、生産性から総合判断）
「KCR−ANALYST−ＩＲレポート」
（既上場企業の定量判断レポート
企業業績を収益性、効率性、成長性、安全性、生産性から総合判断）
６「KCR−VIDEO−ＩRレポート」
「KCR-決算速報レポート」
（その他のレポート動画IRレポート、決算速報レポートなど）
会員サイトアップ日
2008/05/09
「KCR-経営戦略トップ取材レポート」エヌ・ピー・シー（6255・マザーズ）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=6255
2008/05/08
「KCR-経営戦略分析レポート」高千穂交易（2676・東証1部）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=2676
2008/05/07
「KCR-経営戦略トップ取材レポート」高千穂交易（2676・東証1部）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=2676
2008/05/02 「KCR-総合判断レーティングレポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=1408
2008/05/01 「KCR-総合判断-IR戦略分析レポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=1408
2008/04/30 「KCR-株価分析レポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=1408
2008/04/28 「KCR-経営戦略トップ取材レポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=1408
2008/04/25 「KCR-ANALYST-IRレポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=1408
2008/04/24 「KCR-経営戦略分析レポート」
サムシングホールディングス（1408・ヘラクレス）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=1408
2008/04/23
「KCR-経営戦略分析レポート」メディア工房（3815・マザーズ）
http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=3815
2008/04/22 「KCR-経営戦略分析レポート」
ダイセキ環境ソリューション（1712・東証1部）
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2008/04/21 「KCR-経営戦略トップ取材レポート」
ダイセキ環境ソリューション（1712・東証1部）
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■ 米経済、年後半の減速リスク！３月の米貿易収支に注目！
■http://www.kabu-shijo.co.jp/ 提供 株式市場新聞
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米国の景気後退懸念がくすぶるっているなか、１〜３月期の実質ＧＤＰ
（国内総生産）成長率は、前期比０．６％増とプラス基調をキープした。
昨年１０〜１２月期の同０．６％増に続くもので、４〜６月期もマイナ
ス成長は回避されるという見方が少なくない。
ただ、問題はその後だ。ブッシュ大統領が景気刺激策で打ち出した減税
の還付が始まるが「先食いした面もあり、７〜９月期には減税効果は剥
落してマイナス成長に陥っていく」（クレディ・スイス証券の白川浩道
経済調査部長）という見方もある。年後半にかけて米国景気は回復に転
じ、株価も上昇していくというシナリオが変更を余儀なくされる恐れも
ある。「金融システム問題は峠を越えたが企業、家計の調整はこれから
本番を迎える。７〜９月期以降は再び米利下げが始まる」（同）と警戒
している。
一方、今週は目立った経済指標はないものの、そのなかで、９日の米３
月の貿易収支の発表が注目される。原油高で赤字幅は拡大傾向が続く模
様だが、ドル安もあって堅調な輸出が救い。また、「３月の実質ベース
の赤字次第では、１〜３月期の成長率がマイナスに改訂されるリスクも
ある」（第一生命経済研究所）という。
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