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KCRビジネスジャーナル 2007年10月23日 第380号
株式会社KCR総研発行 
IPO投資のポータルサイト http://www.ipo-channel.jp/
無料アナリストレポート読み放題  http://www.ir-channel.jp/
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目次

1. いよいよ今週開催!10月無料セミナー!
  個人投資家のカリスマ竹田和平氏の投資視点でスクリーニング! 
      〜相場の安い今、選ぶ銘柄はこれだ!〜


2.JASDAQ新市場「NEO」第1号銘柄の実力は!?
 
  「IRチャンネル」提供!KCR無料公開IPO格付けレポートでチェック!
    
   11月13日公開予定
       ユビキタス(3858 NEO)
  

3.今週イベント登場企業
  企業トップが語る 現在・過去・未来 
                        第1弾 現在編
 「メディア工房 長沢社長が語る!
                 投資家へのメッセージ!」
  
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■   いよいよ今週開催!10月無料セミナー!
■   個人投資家のカリスマ竹田和平氏の投資視点でスクリーニング! 
■      〜相場の安い今、選ぶ銘柄はこれだ!〜

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    10月無料 株式講演会&企業IRフェア IN 東京・大阪

金田一洋次郎です。日本のウォーレン・バフェトともいえる竹田和平氏の投資
手法は、「上がってよし、下がってよしの株価かな」に表現されるように下げ
相場の時こそ威力を発揮します。

前回まで3回シリーズで講演した竹田和平氏の投資分析を基に、今の相場なら何
を買うべきなのかをズバリ、その銘柄をお教えします。

価値ある情報をお届けしますので、奮って是非ご参加下さい!

また、後半の企業IRフェアは、KCR総研の格付け上位企業である上場企業有望銘柄
3社のプレゼンテーションです。

1社目は、株式会社メディア工房(3815・マザーズ)代表取締役社長の長沢 一男 氏
が、2社目は、サムシングホールディングス株式会社(1408・ヘラクレス)の代表
取締役社長の前 俊守 氏が、3社目は株式会社パシフィックネット(3021・マザ
ーズ)代表取締役社長の上田 満弘氏が各自今後の成長戦略についてプレゼンテーシ
ョンして頂きます。

ご参加いただいた皆様には、イベント会場でしか手に入れることができない大好評
のKCR総研の10月の有望特選銘柄アナリストレポート(10,000円相当)をもれなく差
し上げます。

また、アンケートに答える個人投資家モニター制度で申し込まれた方(先着25名様
まで)は、もれなく千円の金券がもらえます。日本ライフプラン協会会員の方は、
先着10名様まで倍額の2千円となります。

イベント最後には、前回ズバリ!上昇銘柄を当てたように「金田一のマル秘情報」
のコーナーもあります。見逃す手はありません。

参加先着順です。お申込みは下記より、今すぐ登録がお勧めです!

2007年10月27日(土)大阪会場 
お申込はこちら  http://www.ir-channel.jp/event/os071027.html

2007年10月29日(月)東京会場
お申込はこちら  http://www.ir-channel.jp/event/TK0701029.html
 

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■   JASDAQ新市場「NEO」第1号銘柄の実力は!? 
■       11月13日公開予定
■       ユビキタス(3858 NEO)を無料公開!

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新しくJASDAQが創造した新興市場銘柄NEOは、IPO市場の救世主となるか!?
最近立ち直りを見せているIPO市場だが、なかでも11月13日公開予定の「ユビ
キタス」は、第1号銘柄として、期待を集める銘柄の一つである。

NEOとは、今年8月13日にJASDAQが肝いりで創設した新しい市場で、公募により
選定された「NEO」という語句は、次世代の我が国経済を「New(新しい)」
「Entrepreneurs’(起業家達の)」「Opportunity(機会)」という意味を
持ち、イノベーション・先端的テクノロジーや将来性のあるビジネスモデルに
よる成長を目指す上場企業群が集まるような市場としての意味が込められてい
るという。

KCR総研では、IPO銘柄のポータルサイト「IPOチャンネル」
(http://www.ipo-channel.jp/)にて、全てのIPO企業に対し、上場承認後
格付けレポートを有料配信しているが、今回無料でアナリストレポートが読み
放題の「IRチャンネル」(http://www.ir-channel.jp/)にて全国に先駆けて
期待の新人第一号銘柄「ユビキタス」を全面公開!解剖しています。

ユビキタスの無料格付けレポートは、下記URLからどうぞ!


 ユビキタス(3858 NEO)

 事業内容:ユビキタス・ネットワーク社会に対応した家電製品や情報通信機
      器向け通信ソフトウェアの開発・販売等のネットワーク・ソリュ
      ーションを提供

 http://www.ir-channel.jp/report/c.cgi?code=3858


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 下記より登録後、無料レポートをお楽しみ下さい。
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【ブログ】金田一洋次郎の証券アナリスト日記
■KCR総研代表 金田一洋次郎と影の実力者カミさんによる日記
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 企業トップが語る 現在・過去・未来 
  今週イベント登場企業            第1弾 現在編
 「メディア工房 長沢社長が語る!
                 投資家へのメッセージ!」
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このコーナーでは、企業トップの方々からの熱いメッセージを3回シリーズでお届
けします。

『株式会社メディア工房
                 (3815 東証マザーズ) 第1回:現在』
代表取締役社長  長沢 一男 

KCRビジネスジャーナルをご覧の皆様こんにちは。株式会社メディア工房の長沢
です。3回連載の第1回の今日は、当社グループの現在の取り組みについてお話し
させていただきます。

まずは、皆様に覚えていただきたいのは、メディア工房という名前です。当社
は、社名の通り、あらゆるメディアを使って優れた商品やサービスを工房する、
創造企業集団です。

当社は、その優れたプロデュース力によって、多くの商品やサービスを世の中
に送り出してきました。その最たるものが「占い」です。当社は、メディアの
中でも早くからWEBメディアの将来性に注目。また、携帯電話などのモバイル
サイトの将来性にも早くから注目し、今では、当社の企画・開発した占いコン
テンツはISPやモバイルキャリアに幅広く供給されています。

一口に「占い」といいましても、その範囲は広く、当社の占いコンテンツは、
西洋占術(占星術、タロット、数秘術)・東洋占術(占星術、四柱推命、チベ
ット占術、易、奇門遁甲など)を広くカバーしており、それぞれのカテゴリに
おける有力な占い師の監修のもと、制作されているのが特長です。

当第3四半期末時点における提供コンテンツ数は、PC向けで39コンテンツ
(前年同期比6コンテンツ増)、サイト数で241サイト(前年同期比60サイト増)
携帯電話向けで16コンテンツ(前年同期比5コンテンツ増)、サイト数で46サイ
ト(前年同期比22サイト増)となっており、純増傾向は変わっていません。

コンテンツ事業における主な収益はISPやキャリアへのコンテンツ提供により、
すべて課金式で売上げており、通信業者は、ISPがユーザーが支払う利用料の
40%〜50%、キャリアは10%前後をフィーとして徴収する形式をとっています
が、その分、当社における貸倒れリスクは、ほとんどありません。

また、当社は同一のコンテンツを複数のISP・キャリアに提供するというストッ
クビジネス的戦略を採っており、複数からの収益性を確保しているほか、ファ
ミリーレストランなどの卓上情報端末向けのコンテンツ等としても提供してい
るため、同一コンテンツを高収益化するビジネスモデルを確立しているといえ
ます。制作について内製を徹底していることも、これに貢献する要素といえま
す。

当社は、こうした占い分野で実践した事業プロデュースを「美顔」という新分
野で今春、本格展開を始めました。平成19年2月に、イーコマースによる化粧
品販売及びサロン運営を目的とする株式会社TNKに出資し子会社化。著名美
容家である田中宥久子氏監修のもと、オリジナルブランドの育成を開始いたし
ました。

お蔭様で、立ち上げ数ヶ月の段階で、大変な反響をいただき、事業は順調な立ち
上がりを見せております。占いに限らずひとつのひとつの分野でパイオニア的存
在を果たす、それがメディア工房の使命です。

次回は、私長沢の経歴にも触れながら、メディア工房の創業や生い立ちをお話し
させていただきます。何卒、おつきあいのほど、宜しくお願いします。

(つづく)

〜メディア工房からのご案内〜
2007年10月27日(土)大阪・29日(月)東京で開催される個人投資家の皆様を対象
とした企業説明会「企業IRフェア(KCR総研主催、NPO法人日本ライフプラン協会
等協賛)」で弊社代表取締役社長長沢一男が今後の成長戦略を熱く語ります。
弊社の成長戦略をご理解いただく絶好の機会です。是非ご参加ください。

お申込みはこちらからどうぞ!
【第67回】 株式講演会&企業IRフェア in 大阪
 http://www.ir-channel.jp/event/os071027.html
【第68回】 株式講演会&企業IRフェア in 東京
 http://www.ir-channel.jp/event/TK0701029.html

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KCRビジネスジャーナルは、原則毎週の発行を予定しております。本メールマガ
ジンは、株式会社KCR総研とお名刺を交換等させて頂いた下記の方々および当社
ウェブサイトにてメールマガジンの配信登録をされた皆様、当社主催のセミナー
にお申込みいただいた皆様にお送りしております。

■■主たる読者層■■
■個人投資家・エンジェル
■株式公開(IPO)企業のトップ、経営幹部
■ベンチャー企業のトップ、経営幹部
■ベンチャーキャピタリスト
■銀行・証券会社・監査法人等IPO関係者
■弁護士・会計士・診断士等専門家
■大学・官公庁等新規事業関係者
■マスコミ等PR関係者
■内外証券アナリスト
■特定非営利活動法人日本ライフプラン協会正会員・専門委員


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害についても責任を負いません。投資の決定はご自身の判断と責任でなされます
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内容に関する一切の権利はKCR総研にあります。事前の了承なく複製または転送等
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編集主幹 金田一 洋次郎(きんだいち ようじろう)
編集・発行 株式会社KCR総研
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◇金田一洋次郎の証券アナリスト日記
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