メールマガジン ・バックナンバー
IPO投資・中小型株投資を本気で考えるなら！
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KCRビジネスジャーナル 2006年06月27日号
株式会社KCR総研発行 http://www.kcr-inc.com/
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本日の【KCR無料レポート】
「KCR-ANALYST-IRレポート」
■ＩＭＶ(7760・JASDAQ)
振動シミュレーションシステム、振動計測装置等の製造、販売および振動試験
の受託、コンサルティング等
詳しくは当メールマガジンにて！
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目次
1.好評連載！『金田一洋次郎の証券アナリスト日記』
「業界セクター分析講座〜外食セクター編〜第1回」
2.藤田英輔のIPO・新興市場相場解説
「日経平均小幅続伸、日経ジャスダック平均小幅続落」
3.花田健成のとれたてアナリスト速報
■日本ロングライフ株式会社（4355・ヘラ）
4.本日のKCRレポート
【無料】
「KCR-ANALYST-IRレポート」
■ＩＭＶ株式会社(7760・JASDAQ)
【有料】
「経営戦略トップ取材レポート」
■ＩＭＶ株式会社(7760・JASDAQ)
「KCR-ANALYST-IRレポート」
■株式会社クリーク・アンド・リバー社(4763・ヘラクレス)
■株式会社アルバイトタイムス(2341・JASDAQ)
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好評連載！『金田一洋次郎の証券アナリスト日記』
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「業界セクター分析講座〜外食セクター編〜第1回」
第1回 復活が期待される外食セクター
個人消費の力強さが増していることから、外食セクターの業績水準が切り上が
る見通しとなっている。外食セクターは近年、個人消費の低迷だけでなく、BSE
など食の安全性にまつわる諸問題もあって、厳しい状況が続いていた。食の安
全性については予断を許さない状況が続いているが、個人消費については回復
局面にあることは疑いなく、これを背景に外食セクターの復活が期待されてい
る。
外食セクターの市場規模は大きい。財団法人外食産業総合調査センターの調べ
によると、平成16年の一般飲食店はじめ、宿泊施設の飲食、集団給食、料飲店
なども含めた外食産業市場規模は推計で24兆4,738億円で、百貨店・総合スー
パーの16兆3,922億円、自動車・自転車の16兆1,887億円を大きく上回る。店舗
数は73万7,500店、従業者数は405万3,000人に上る。外食産業は、わが国産業
中において確固たる地位を占める巨大産業と位置づけることができる。
http://ameblo.jp/kcr-inc/entry-10014084739.html
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夕刊フジ（西日本版）にて毎週水曜好評連載中！
「金田一洋次郎のズバッと分析！グリーンシート」
明日６月２８日（水）は、株式会社アイコーメディカル(2441)をズバッと分析
いたします。
過去に分析した企業一覧はこちら http://www.kcr-inc.com/greensheet/
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藤田英輔のIPO・新興市場相場解説
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「日経平均小幅続伸、日経ジャスダック平均小幅続落」
2006年06月27日（火）
日経平均株価 15,171.81（+19.41）
日経JQ平均株価 2,332.35（-1.72）
マザーズ指数 1,437.90（+18.70）
ヘラクレス指数 2,253.13（-1.73）
日経平均株価は小幅続伸。東証1部の売買代金は概算で1兆8,464億円、売買高
は同14億7,086万株。東証1部の値上がり銘柄数は869、値下がり銘柄数は688、
変わらずは131だった。
日経ジャスダック平均株価は小幅に3日続落。エヌアイシ・オートテックが買
われ、ウルシステムズが売られた。
■エヌアイシ・オートテック株式会社(5742・JASDAQ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=5742
■ウルシステムズ株式会社(3798・JASDAQ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3798
マザーズ指数は反発。GMOペイメントゲートウェイが高く、ビューティ花壇が
安い。
■GMOペイメントゲートウェイ株式会社(3769・マザーズ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3769
■株式会社ビューティ花壇(3041・マザーズ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3041
ヘラクレス指数は小幅に3日続落。アミタが上げ、フリーワークが下げた。
■アミタ株式会社(2490・ヘラクレス)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=2490
■株式会社フリーワーク(2486・ヘラクレス)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=2486
【お知らせ】
「藤田英輔のIPO・新興市場相場解説」のブログを移転しました。
今すぐアクセス → http://ameblo.jp/kcr/
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北浜キャピタル・アセット・マネジメント株式会社（KCAM）
投資顧問業者登録番号 近畿財務局長166号
ウェブサイト新規オープン！
定量レポート、定性レポートのほか、株価分析レポートも配信！
さらに定量、定性、株価の3方向から分析を加えた総合判断レポートで格付け！
売買指示情報も随時更新！
詳しくはこちら http://www.kcam.co.jp
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■花田健成のとれたてアナリスト速報
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日本ロングライフ株式会社（4355・ヘラ）
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=4355
06年6月26日、当社主催企業IRセミナーでの遠藤社長のプレゼンテーション。
（昨日からの続き）子会社による人材派遣事業は、グループ内だけでなく他社
からのニーズもあり伸張。事業拡大に際し、職掌を、クリーニング、ドライバ
ー、ケアマネージャーなどに完全分業したチームケア制度を導入。施設間での
サービスの均質化を実現。
今後、ホーム入居者およびその家族までを取り込んだ形での多角的事業展開を
計画。内容は、金融・保険、リゾート、出版・広告（本社広告の委託を含む）、
フード、住宅・デベロッパーといった領域で事業展開、子会社設立を実施する。
来期施設オープンは、神戸青谷、梶ヶ谷の二施設を予定。
6月27日終値193,000円、時価総額5,399百万円
【お知らせ】
「花田健成のとれたてアナリスト速報」のブログを移転しました。
今すぐアクセス → http://ameblo.jp/tangclanwu/
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本日のKCRレポート
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本日、KCR総研ウェブサイトに以下のレポートをアップロードいたしました。
是非ご覧ください。
【無料】
「KCR-ANALYST-IRレポート」
■ＩＭＶ株式会社(7760・JASDAQ)
振動シミュレーションシステム、振動計測装置等の製造、販売および振動試験
の受託、コンサルティング等
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=7760
【有料】
「経営戦略トップ取材レポート」
■ＩＭＶ株式会社(7760・JASDAQ)
代表取締役社長 小嶋 成夫 氏
「振動試験装置・計測装置のトップメーカー」
株式会社IMV は振動試験装置・計測装置のトップメーカー。同社試験装置の主
たるユーザーは自動車メーカー。国内自動車メーカーは好業績を背景に研究開
発向け設備投資を活発化させており、同社はその恩恵を最大限享受する立場に
ある。現在、国内自動車メーカー全社への供給を実現しており、同社試験装置
の販売先比率は自動車産業が50％を超える。
続きはこちら http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=7760
「KCR-ANALYST-IRレポート」
■株式会社クリーク・アンド・リバー社(4763・ヘラクレス)
映像・Ｗｅｂ・広告・ゲーム等の企画・制作を行うクリエイターのエージェン
シー事業
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=4763
■株式会社アルバイトタイムス(2341・JASDAQ)
無料求人情報誌『DOMO（ドーモ）』の編集・発行、求人サイトの運営等
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=2341
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KCRビジネスジャーナルは、原則毎日の発行を予定しております。本メールマ
ガジンは、株式会社KCR総研とお名刺を交換等させて頂いた下記の方々および
当社ウェブサイトにてメールマガジンの配信登録をされた皆様、当社主催のセ
ミナーにお申込みいただいた皆様にお送りしております。
■■主たる読者層■■
■個人投資家・エンジェル
■株式公開（IPO）企業のトップ、経営幹部
■ベンチャー企業のトップ、経営幹部
■ベンチャーキャピタリスト
■銀行・証券会社・監査法人等IPO関係者
■弁護士・会計士・診断士等専門家
■大学・官公庁等新規事業関係者
■マスコミ等PR関係者
■内外証券アナリスト
■特定非営利活動法人日本ライフプラン協会正会員・専門委員
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KCRビジネスジャーナルの各レポートは、投資の参考となる情報提供を目的と
したもので、投資勧誘を意図するものではありません。このレポートに用いら
れた数値及び意見等は、信頼に足ると考える情報源から得たデータ等に基づい
ておりますが、KCR総研がその正確性を保証するものではありません。当社は、
当資料の一部または全部を利用することにより生じたいかなる損失・損害につ
いても責任を負いません。投資の決定はご自身の判断と責任でなされますよう
お願い申し上げます。記載された意見や予測等は作成時点のものであり、正確
性、完全性を保証するものではなく、今後予告なく変更されることがあります。
内容に関する一切の権利はKCR総研にあります。事前の了承なく複製または転
送等を行わないようお願いします。
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編集長 金田一 洋次郎（きんだいち ようじろう）
編集・発行 株式会社KCR総研
URL http://www.kcr-inc.com/
〒543-0041 大阪市中央区北浜2-3-10大阪松田ビル3F
TEL 06-6233-4030 FAX 06-6233-4770
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