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IPO投資・中小型株投資を本気で考えるなら！
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KCRビジネスジャーナル 2006年04月24日号
株式会社KCR総研発行 http://www.kcr-inc.com/
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目次
1.好評連載！『金田一洋次郎の証券アナリスト日記』
「株式投資の金言その4 旬の推奨銘柄を信用してはいけない」
3.藤田英輔のIPO・新興市場相場解説
「日経平均急反落、日経ジャスダック平均3日続落」
4.花田健成のとれたてアナリスト速報
■株式会社ネプロジャパン(9421・JASDAQ)
5.本日のKCRレポート
【無料】
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■タツモ株式会社(6266・JASDAQ)
【有料】
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■SBIフューチャーズ株式会社(8735・ヘラクレス)
■株式会社エイチアイテクノロジー(3806・ヘラクレス)
「ANALYST-IRレポート」
■ドリームテクノロジーズ株式会社(4840・ヘラクレス)
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好評連載！『金田一洋次郎の証券アナリスト日記』
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「株式投資の金言その4 旬の推奨銘柄を信用してはいけない」
今週の金言は、金田一作である。
今、私の手元には、2002年12月30日の中小型株新興市場の相場展望なる記事が
ある。それによれば、2003年にはこの銘柄に期待と大きな見出しが躍り、有望
銘柄がランキングされている。年末には必ずといって実施されている日経新聞
の企画である。
当時の有望銘柄の上位5位は、1位ワークスAP、2位日本DBM、3位オリジン東秀、
4位フジシール、5位セラーテムとなっている。この上位5社のその後のパフォ
ーマンスはいかに。
続きはこちら http://ameblo.jp/kcr-inc/day-20060423.html
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■株式会社トリドール(3397・マザーズ)粟田社長
■ディー・ブレイン証券株式会社 出縄社長
オンデマンド配信中！ http://market.radionikkei.jp/irchannel/
番組パーソナリティー：金田一 洋次郎 アシスタント：山本 郁
提供 コンサルティング＆リサーチのKCR総研
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藤田英輔のIPO・新興市場相場解説
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「日経平均急反落、日経ジャスダック平均3日続落」
平成18年04月24日（月）
日経平均株価 16,914.40（-489.56）
日経JQ平均株価 2,594.94（-28.76）
マザーズ指数 1,675.09（-19.88）
ヘラクレス指数 2,769.54（-49.11）
日経平均株価は急反落。3月29日以来の1万7,000円割れとなった。東証1部の売
買代金は概算で2兆8,656億円、売買高は18億2,396万株。東証1部の値上がり銘
柄数は82、値下がり銘柄数は1,596、変わらずは16だった。
日経ジャスダック平均株価は3日続落。3月28日依頼の2,600円割れとなった。
精養軒が買われ、ネプロジャパンが売られた。きょう新規上場のアルコニクス
がは公開価格2,900円を38％上回る4,000円で初値を付け、4,500円で引けた。
■株式会社精養軒(9734・JASDAQ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=9734
■株式会社ネプロジャパン(9421・JASDAQ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=9421
マザーズ指数は4日続落。日本ファルコムが高く、ピーエイが安い。
■日本ファルコム株式会社(3723・マザーズ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3723
■株式会社ピーエイ(4766・マザーズ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=4766
ヘラクレス指数は4日続落。クオールが高く、ドリームテクノロジーズが安い。
上場2日目のイメージ情報開発は公開価格の2.1倍となる100万円で初値を付け、
ストップ高となる120万円で引けた。
■クオール株式会社(3034・ヘラクレス)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3034
■ドリームテクノロジーズ株式会社(4840・ヘラクレス)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=4840
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花田健成のとれたてアナリスト速報
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■株式会社ネプロジャパン(9421・JASDAQ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=9421
2006年04月19日、金井社長、大野取締役に取材。東京都中央区本社。本06年04
月21日上場。主要移動体通信主要3キャリアの販売代理店の運営と企業向け通
信ソリューションが柱。携帯電話販売代理店は1次代理店比率が高く、収益高
し。自社店舗「ダ・カーポ」は郊外型大型店、今後北関東での出店に注力する
方針。通信ソリューション事業では自社ブランド製品によりIP電話ソリューシ
ョンサービスを展開、大手カフェチェーンなどが導入。今後は移動体通信販売
と通信ソリューションを半々の売上げボリュームに近づけていく方針。
2006年04月24日終値1,030,000円、時価総額8,890百万円
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本日のKCRレポート
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本日、KCR総研ウェブサイトに以下のレポートをアップロードいたしました。
是非ご覧ください。
【無料】
「ANALYST-IRレポート」
■タツモ株式会社(6266・JASDAQ)
液晶製造装置、半導体関連機器、精密金型及び樹脂成形品の製造、販売
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=6266
【有料】
「IPO-IRレポート」
■SBIフューチャーズ株式会社(8735・ヘラクレス)
公開予定日 2006/05/31
商品先物取引を主としたオンライン取引サービス「e−Commodity（イー・コモ
ディティ）」の運営
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=8735
■株式会社エイチアイテクノロジー(3806・ヘラクレス)
公開予定日 2006/05/29
コンュータ・ソフトウェアの開発、販売、賃貸およびコンサルティング
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3806
「ANALYST-IRレポート」
■ドリームテクノロジーズ株式会社(4840・ヘラクレス)
コンピュータのソフトウェアの開発、設計及び販売等
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=4840
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KCRビジネスジャーナルは、原則毎日の発行を予定しております。本メールマ
ガジンは、株式会社KCR総研とお名刺を交換等させて頂いた下記の方々および
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KCRビジネスジャーナルの各レポートは、投資の参考となる情報提供を目的と
したもので、投資勧誘を意図するものではありません。このレポートに用いら
れた数値及び意見等は、信頼に足ると考える情報源から得たデータ等に基づい
ておりますが、KCR総研がその正確性を保証するものではありません。当社は、
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編集長 金田一 洋次郎（きんだいち ようじろう）
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