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内田ファンド!年1度の参加チャンスを見逃すな!KBJ第463号

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週刊KCRビジネスジャーナル(アナリスト版)   2011年1月31日 第463号   
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目次
○金田一洋次郎の証券アナリスト日記
「内田ファンド!年1度の参加チャンスを見逃すな!」

○連載!証券ジャーナリスト平山理の「今週のワンポイント」

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達人視点レポート フィンテック グローバル 8789 マザ
達人視点レポート ジャムコ 7408 東2
達人視点レポート 日本金銭機械 6418 東1
達人視点レポート レシップ 7213 東2
総合判断レーティング 小田原機器 7314 JQ

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2011/01/28
ガイアックス(3775・名証セントレックス)
2011/01/27
ジャルコ(6812・ジャスダック)
2011/01/26
コーアツ工業(1743・大証2部)
2011/01/25
ハリマビステム(9780・ジャスダック)
2011/01/24
佐藤渡辺(1807・ジャスダック)ほか
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■      http://ameblo.jp/kcr-inc/
■       会員制BBSとの連動ブログ
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このコーナーでは、毎週、KCR総研代表の金田一洋次郎が、政治・経済
時事問題など株式相場に関わる情勢について鋭く分析し、コラム形式
で皆様にお届けします。また、当ブログは有料会員のBBSと連動しており、
BBSでは、取材情報やアナリストの所感など最新のKCR総研の情報をお届
けしています。個人投資家を支援するNPO団体JLPI正会員の有料会員情報
はこちらをご覧ください。   http://www.jlpi.jp/

1月31日「内田ファンド!年1度の参加のチャンスを見逃すな!」

KCRの新春株式セミナー。お陰様で先週土曜日に開催された大阪
セミナーは満員御礼となりました。たくさんの方にお越し頂き
感謝しております。

本日の東京でのイブニンングセミナーもたくさんの方のご来場
お待ちしております。

大阪会場でもお話しましたが、今回基調講演を実施した内田衛氏
は、現役の投資家であり、サラリーマンから億万長者に株式運用
で資産を形成された方です。

今回の講演で内田氏は、昨年の実際の売買例を具体的にお話を致
しました。大阪のアンケートでは実際の内田氏の生の運用手法の
声を聞いて、大変勉強になったとの回答を頂いております。

その感想のいくつかを紹介すると

「良かった。説明が十分分かりやすかった」
「この種の講演は初めて聞いたが面白かった。基本ポリシーに
ぶれがなく真面目さは好感」
「具体的銘柄が聞けて興味深い」
「参考になった、実践的である」
「分かりやすく丁寧で信用できそうな比較的に堅い株に
投資するお話でした」
「理論的に相場を考えている、確実性を有する」
「はじめて内田氏の講演を聴講したが面白かった。具体的な
株売買の実例を挙げられていて参考になった」
「昨年の取引例が分かりやすかったが自分では難しそう」

等など。。。皆様が内田氏の選択眼に驚かれています。

内田氏は、現在KCRグループのパートナーとして、北浜キャピタル・
アセット・マネジメント株式会社の取締役ファンドマネージャー
として北浜IRファンド2号(通称:内田ファンド)の運用を手がけ
ています。

内田ファンドは、昨年2月にスタートして、現在年率12%上昇して
いますが、3月決算時に年に1回の追加募集のチャンスがあります。

内田ファンドの特徴は以下の通りです。

◎低位株の達人内田衛が運用する

◎最低投資金額 100万円×整数倍
◎初回運用期間は2013年4月24日まで
◎管理料年3%、値上がり益の70%が出資者取分
◎毎年6月末運用報告書が届く
◎監査法人の監査報告書等コンプライアンス重視

内田氏は、当ファンドを契約期間までに倍のパフォーマンスを目指して
います。当ファンドが追加募集をすることができるのは決算時の年1回
だけであり、残り契約期間から考えて今回が参加する最後のチャンスか
もしれません。また、私募ファンドのため、このメルマガを読んでいる
KBJメルマガ会員だけのご案内となります。

ご興味のある方は、詳しい資料をお送りしますので下記必要事項を
ご記入の上、件名を内田ファンド資料請求とし、このまま返信して
ください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・資料請求フォーム・・・…・・・・・・・

件名:

お名前:

郵便番号:

ご住所:

電話番号:

メールアドレス:
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初回募集期限は2月末となります。お待ちしております。

北浜キャピタル・アセット・マネジメント株式会社
代表取締役 金田一 洋次郎

※ご質問等は下記フォームにてお問い合わせください。
http://www.ipo-channel.jp/contact.html
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ここからは引き続きJLPI・KCAM会員向けの情報となります。
毎週金田一をはじめKCR総研が収集している具体的個別銘柄
動向などアナリスト取材最前線の情報を記載しています。
有料会員は下記BBS「銘柄調査最前線」で具体的銘柄を確認
してください。  http://www.jlpi.jp/bbs/

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できます。最もリーズナブルなJLPI正会員はこちら
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1月28日
H社取材依頼
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1月27日
F社取材決定
S社取材決定
・・・・・・・・・・・・・・・・・(続きは会員制BBSで)

1月26日
Y社取材
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1月25日
T社取材
N社取材
T社取材
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1月24日
K社取材拒否
B社取材拒否
S社取材依頼
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■ 証券ジャーナリスト平山理の「今週のワンポイント」提供:KCR総研
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このコーナーでは大手メディアなどで配信される「通説」などとは一味異なっ
た切り口で、株式市場などで注目されるイベント等の“裏”の読み方や注目点、
注目銘柄などをコンパクトにお届けします。

◆「外国人と信託銀行」

調整局面・踊り場入りが濃厚となってきました。前週は日経平均株価は
1万0500円を目前に戻り待ちの売りが出てじり安基調をたどりました。

ポジション調整売りのほか、一方で欧州系が銀行株や保険株を売ってい
ました。週末には上海、香港、シンガポールなどアジア株式市場が軟調
展開となっており、先物安に主導される形で下落しました。

外国人の多くは「順張り」型が多く、外国人の戻り待ちの売りは全体相
場の戻りが一服したことを示唆しています。それ以上に気がかりなのが
国内勢の動きです。国内勢、特に信託銀行がTOPIX(東証株価指数)型
で上値を売っています。

信託銀行は典型的な「逆張り」セクターで、安値で買って上値を売りま
す。外国人の一部や国内勢が売り姿勢に転じたことは、当面全体相場は
調整含みであることを示唆しています。

ただ、日本国債の格下げにも株価の下げは限定的ですし、「悪い円安」
も目立ちませんでした。これが欧州なら、ユーロは売られるし、欧州
株価は急落してしまうはずです。

日本国債の多くは国内機関投資家や銀行が保有しているため、影響は
国内に限定されるためでしょうか。悪材料にも下げがきつくないのは
それだけ下値での買い圧力が強いことの現れですから、「深押しはな
い」と考えてよさそうです。

全体相場の調整局面入りは一方では、好業績・割安株の「仕込み時」と
いうことになります。大和証券では「東証1部の営業利益は過去のピー
クと比較すると回復途上」とした上で、「利益水準の高い割安銘柄が
予想ベースで最高益水準を確保する」としており、「モメンタム相場に
強い高利益水準&割安株」に注目しています。

来期予想の営業利益水準が最高益比で高い割安株として、ハウス食品、
旭化成、科研製薬、アサヒHD、日本電産、いすゞ、オービック、伊藤
忠商事、ゼンショーなどを取り上げています。

そこで今週の注目銘柄は日本電産(6594)。値がさですが、1万円大台乗
せを目標に長期でどっしり狙いたい銘柄です。永守社長は「次は車載
関係のM&A」をもくろんでいます。

電気自動車関連に注力していく方針です。余談ですが、日系企業は中国
で「日本」を冠した社名を掲示することは許されていません。その唯一
の例外が日本電産です。上海から車で1時間ほどの平湖というところに、
堂々と「日本」を掲げた工場が立っています。

平山 理(ひらやま・あきら)
1962年生まれ。中大法卒。証券専門紙、ラジオ、米系通信社などの記者を経て、
2010年独立。企業取材経験は1000社を超える。需給動向にポイントを置いた銘
柄分析に定評。講演、ラジオ出演のほか雑誌、ネットなどに多数寄稿。独立系
証券リサーチ&IRコンサルティング会社のKCR総研で客員研究員兼証券ア
ナリスト。(社)日本証券アナリスト協会検定会員。
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2011/01/28
ガイアックス(3775・名証セントレックス)
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2011/01/27
ジャルコ(6812・ジャスダック)
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KCR-達人視点レポート(JLPI正会員)
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2011/01/26
コーアツ工業(1743・大証2部)
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KCR-達人視点レポート(JLPI正会員)
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2011/01/25
ハリマビステム(9780・ジャスダック)
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2011/01/24
佐藤渡辺(1807・ジャスダック)
KCR-達人視点レポート(KCAMレポート会員)
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