メールマガジン ・バックナンバー  

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KCRビジネスジャーナル(アナリスト版) 2009年1月07日新春 第414号
株式会社KCR総研発行 
IPOレポートのポータルサイト http://www.ipo-channel.jp/
無料アナリストレポート読み放題    http://www.ir-channel.jp/
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目次
○謹賀新年 年始ご挨拶   

○KCR総研主催 新春無料セミナー 〜お年玉豪華3本立て!
  新春基調講演     
    『低位株投資の極意〜私はこうして資産を築いた!』
            低位株投資の達人 内田 衛 氏
  成長企業のIRプレゼン 
    『当社の現状と成長戦略』
     株式会社UBIC(2158・東証マザーズ)
            代表取締役社長 守本 正宏 氏        
  年始注目講演
    『株探偵金田一の2009年大胆予測!〜相場に立ち向かえ!』
         株式会社KCR総研 代表取締役
            証券アナリスト金田一 洋次郎

 ☆★アンケート回答者にもれなくクオカードプレゼント!☆★ 
(大阪)1月24日 http://www.ir-channel.jp/event/os090124.html

(東京)1月26日 http://www.ir-channel.jp/event/tk090126.html

○年末講演アンケートだより〜東京個人投資家生の声   
               IRセミナー開催希望企業
   
○ラジオNIKKEI第1 金田一洋次郎のIRチャンネル 
  ズバット分析!注目企業〜オンデマンド配信のお知らせ
         フジコー(2405・東証マザーズ)
         東和メックス(6775・東証2部)
         トライステージ (2178・東証マザーズ) 
 
○成長する企業の現在・過去・未来
株式会社UBIC (第1回/全3回)
 
○無料アナリストレポート読み放題「IRチャネンル」最新情報
  経営戦略分析   アイ・エム・アイ7503 JQ 
  経営戦略分析   MonotaRO 3064 マザ
  経営戦略トップ  MonotaRO 3064 マザ
  IPO-IR      エヌ・ピー・シー 6255 マザ
  経営戦略分析   ダイセキ環境ソリューション 1712 東1
  経営戦略分析   アートコーポレーション 9030 東1  
  

○KCAMレポート会員 JLPI正会員向け

        最新アナリストレポート情報更新のお知らせ

 注目レポート

   ウルシステムズ(3798・ジャスダック)
    日本エンタープライズ(4829・東証2部)
    フジコー(2405・東証マザーズ)
    エディオン(2730・東証1部)

   東和メックス(6775・東証2部)
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
   祝2009年 年始ご挨拶
               KCRグループ代表 金田一 洋次郎
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
あっという間に年が明け、新年の相場はまずまず好調なようです。
実体経済の動きに惑わされずに仕込みという観点からは極めて大切な
1年となります。個人投資家のためのシンクタンクKCR総研もお陰様で
本年10周年を迎えます。本年も皆様のお役に立つ情報満載で精進したく
存じますので宜しくお願い致します。

恒例の東京・大阪で開催される無料セミナーも今年は100回目を突破
することになりそうです。記念すべき本年第1回目のセミナーは、年末
大好評を博した低位株投資の遠藤四郎氏の投資術を実践し、本当に億万
長者になられた低位株投資の達人内田衛氏の講演です。

いかなる評論家の話よりも本物に勝るものはない。本物を目指す皆様に
とって極めて意義深い講演になるかと存じますのでたくさんご来場を
お待ちしております。
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
KCR総研主催 新春無料セミナー 〜お年玉豪華3本立て!

   『低位株投資の極意〜私はこうして資産を築いた!』ほか
 
    株式講演会&企業IRフェア IN東京・大阪
(大阪)1月24日 http://www.ir-channel.jp/event/os090124.html

(東京)1月26日 http://www.ir-channel.jp/event/tk090126.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
当日は、新春基調講演として「低位株投資の極意〜私はこうして資産
を築いた」と題し、低位株投資の達人内田 衛 氏に御講演をして頂
きます!
内田氏は、サラリーマンから低位株で1千万円の元手を1億円以上と
10倍にした本物の投資家です。前回金田一講演の低位株投資の極意を
実践した遠藤四郎氏の投資手法により、着実に株で資産を成しえた人
物でもあります。
今もファイナンシャル・プランナーとして活躍する傍ら低位株投資を
実践中の内田氏の話は、すべての個人投資家にとって新春お年玉に等
しい必見の内容です。

また成長企業の企業IRプレゼンとして、「当社の現状と成長戦略」と
題し、日本国内唯一のコンピュータフォレッジング企業である株式会
社UBIC(2158 東証マザーズ)代表取締役社長の守本 正宏 氏より
成長戦略について語って頂きます。

また、後半年始注目講演としてラジオ日経等でおなじみの金田一が
「2009年大胆予測!〜相場にこう立ち向かえ!」と題し、未曾有の
金融危機と叫ばれる中、本年の相場見通しや注目すべき業種・銘柄
について大胆にかつ分かりやすく解説します。

ご参加いただいた皆様には、KCR総研のアナリストレポート1部1万円
相当を無料で進呈致します。また、アンケートにお答え頂いた方全
員にクオカードを進呈致します。

皆様お誘いあわせの上、是非ご参加くださ い。なお、会場の都合上
定員になり次第、募集を締め切らせていただきますので、 お早めに
お申込ください。参加先着順・入場無料です。お申込みは下記より、
今すぐ参加登録がお勧めです!

↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓お申込みは、こちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(大阪)1月24日 http://www.ir-channel.jp/event/os090124.html

(東京)1月26日 http://www.ir-channel.jp/event/tk090126.html
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ラジオNIKKEI
ダウンロード有料番組 KCR総研『特選銘柄』レポート

科学的なアプローチのみならず、足を使った徹底取材によって掘り起こす
「特選銘柄」!特別レポートつきでご紹介します。今後の成長が見込める
『中・小型株』・・・そのなかでも特に期待できる企業を見つけ出した
"その時"にKCR総研金田一洋次郎が公開いたします!!
番組ページこちら 
http://www.radionikkei.jp/netshopping/news/entry-150971.html
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    年末講演アンケートだより〜東京個人投資家生の声
                 IRセミナー開催希望企業
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━■■
昨年12月26日に東京で開催された遠藤四郎氏の投資術をお話しした
金田一の講演「低位株投資の醍醐味を探る〜株資産の増やし方」は、大変
好評でした。当日の資料が欲しい方は、個人投資家育成団体NPO法人
日本ライフプラン協会の会員に配信されていますのでご興味のある方は
一度覗いて見てください。

ここでは、東京会場でのアンケートによせられた当社無料セミナーの感想
今後、当社にてIRセミナーを開催してほしい会社、銘柄調査してほしい企業
を報告します。

★年末無料セミナー 金田一講演についての感想★
いつもながらとても勉強になります
銘柄研究になります
良かった。やってみたい方法だと思った。
低位株は好きなので大変興味深かった
低位株に焦点を当てた講演が今の時期にあっているので参考になりました。
ポイントを的確につかんだ分り易い講演でした
とてもためになった。
毎回歯切れがよく大変楽しい、次回も楽しみにしています
いつも面白い角度からの勉強会になっている。
分かりやすい。さすがと思う。
初めて聞きました、勉強になりました。
参考になりました。もう少しゆっくり話してほしい。
いつも大変参考になっています。
低位株投資のテーマに興味を持って参加した。成功例などを聞き大いに感銘した。
また資産づくりの難しさも感じた。私なりには運も大いに左右されると思う。
大変興味のある話であった。
良かった。参考になった。面白い発想をもらいました。
遠藤四郎氏の投資手法面白かった。
遠藤四郎氏を初めて知り大変参考になった。
遠藤四郎氏の手法紹介が面白かった、大変参考になる。
もう一度株式投資について考え直した。
良かったが遠藤氏メインであり、その中からもう少し銘柄を拾ってほしかった。
新しい発見をしました。

>ありがとうございます。これからも皆様のお役にたてる講演を心がけます。
                              金田一
★IRセミナー開催希望企業★
会社名 コード 市場
HOYA             7741 東証1部
UBIC     2158 東証マザ 今回参加です!
アイロムホールディングス 2372 東証1部
アクセス 4700 JASDAQ
アクセル 6730 東証2部
アンジェス 4563 東証マザ
イーウェーヴ 3732 大証ヘラ
イージーユーズ 2495 札幌アン
インテリックス 8940 東証2部
王将フードサービス 9936 大証1部
コーエー 9654 東証1部
サイバーエージェント 4751 東証マザ
サムシングホールディングス 1408 大証ヘラ
三光ソフランホールディングス 1729 大証ヘラ
ジーエス・ユアサコーポレーション6674 東証1部
昭栄     3003 東証1部
スターティア 3393 東証マザ
スターバックスコーヒージャパン 2712 大証ヘラ
ゼンショー 7550 東証1部
そーせいグループ 4565 東証マザ
大日光・エンジニアリング 6635 JASDAQ
デジタルハーツ 3620 東証マザ
テリロジー 3356 JASDAQ
バルス     2738 東証1部
ひまわりホールディングス 8738 JASDAQ
双葉電子工業 6986 東証1部
フリード 9423 JASDAQ
丸紅     8002 東証1部
三菱商事 8058 東証1部
三菱マテリアル 5711 東証1部
メッツ     4744 東証マザ
メディネット 2370 東証マザ
モック     2363 東証マザ
ユニオンHD 7736 東証2部
横河電機 6841 東証1部
リアルコム 3856 東証マザ
○化学業界
○業界No1企業、ニッチでも
○現在低迷している建設関係の会社
○航空会社
○小企業で利益を出している企業
○低位株で金田一さんが推奨する銘柄
○トレンドにあっている企業
※あいうえお順、複数回答も1社として掲載
>ありがとうございます。順次企業にお願いしていきますので楽しみに
  していてください。           金田一
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■   
■ ラジオNIKKEI第1 金田一洋次郎のIRチャンネル 
■ ズバット分析!注目企業〜オンデマンド配信のお知らせ
■  http://market.radionikkei.jp/irchannel/    提供:KCR総研
■■━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ラジオNIKKEI 第1 毎月第1日曜日 08:30〜09:00

2009/1/4(日) 全国放送
★オンデマンド配信が開始されましたのでどうぞお聞き下さい!
http://market.radionikkei.jp/irchannel/asx/irchannel-090104.asx

●記者の目!ズバット!最前線!
市場新聞社メタボ北島こと北島デスクのコーナー 今月の注目銘柄は!?
     トライステージ (2178・東証マザーズ)

〜金田一洋次郎の突撃インタビューのコーナー〜

■株式会社フジコー(マザーズ 証券コード:2405)
---------------------------------------------------------------------
小林社長

金田一洋次郎のまとめ
○ ハウスメーカーからシロアリ防除工事を請け負うことを事業ドメイン
として1972 年創業、1974 年に設立。現在は、建設廃棄物を中心とし
たワンストップリサイクル事業を展開している。
○ 「バイオマスガス化発電施設」が20 年3 月より営業運転開始、同施設
は、「地球温暖化の防止」「循環型社会の形成」を目指した資源をに電
力に変換する同社の目玉施設である。
○ 産業廃棄物業界は誰かがやらなければならない社会的使命の高い業種と
いえる。巨額の設備投資や許認可など参入障壁は比較的高い。
○ バイオマスガス化発電施設など巨額の投資が同社の収益を圧迫したが今
期が踊り場。建設不況懸念材料だが、安定的なキャッシュフローを生み
出す施設であり、財務内容は好転に向かおう。
○ ワンストップの総合リサイクル企業を目指し、医療系などへの積極的な
M &A を進めている。IR には積極的に取り組み早期復配を目指す。

■東和メックス株式会社(東証2部 証券コード:6775)
---------------------------------------------------------------------
村田社長

金田一洋次郎のまとめ
○ 東和メックスは1946 年設立の国内レジスター最大手であり、名門企業
の一角を占めていたがPOS レジの変遷に伴い次第に競争力を失い銀
行管理下のもと長らく業績低迷下にあった。
○ 昨年6 月よりビッグサンズグループの創業者村田氏が代表に就任。急
ピッチで内部改革が進んでいる。ビッグサンズグループは、デジタル
サイネージ分野における中小型看板用LED 表示器の国内最大手である。
○ 改革は3 つのステップで実行。安全性の確保、収益性の改善、成長性
の挑戦である。既に第1 ステップである安全性の確保は業界平均の3 倍
以上の水準を誇っている。
○ 収益性の改善の目玉として戦略開発子会社トータルテクノを傘下に入れ
る。同社はパナソニックや三洋電機グループからLED の発展技術に関
する優秀な人材を集めている。
○ エコデバイスであるLED 分野に注力し、LED をコントロールする
ことによって快適環境を創造することをコンセプトに掲げる。成長の軸
足をLED に特化することで新たな飛躍を目指している。

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■ 成長する企業の現在・過去・未来
■ 株式会社UBIC (第1回/全3回)
■ 提供:KCR総研 http://www.ir-channel.jp/
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このコーナーでは、企業トップの方々からの熱いメッセージを3回
連続でお届けします。
『株式会社UBIC (2158 マザーズ) 第1回:現在』
代表取締役社長  守本 正宏 
KCRビジネスジャーナルをご覧の皆様こんにちは。
株式会社UBICの守本です。3回連載の第1回の今日は、当社の現在の
取り組みについて、お話しさせていただきます。

当社UBICは、コンピュータフォレッジングサービスを本業としてお
ります。コンピュータフォレッジングとは、個人投資家の皆様にとって
は、初めて耳にする言葉かもしれませんが、簡単に申しますと、
電子データに対する科学捜査のことです。
以下コンピュータフォレンジックサービスの詳細をご説明します。

顧客からの依頼に基づき、当社がコンピュータフォレンジックを用いて
サービスを行います。コンピュータフォレンジック調査と海外訴訟にお
けるディスカバリ(証拠開示)の支援を行う2つのサービスがあります。

 ■ コンピュータフォレンジック調査サービス
   コンピュータフォレンジック調査サービスは、情報漏えいや内部不正
  などの問題が生じた際に、顧客からの依頼を受けて提供されたパソコン
  等に残されたデータを、不正調査の観点から調査し調査結果を顧客へ報
  告するサービスです。

 ■ ディスカバリ支援サービス(海外訴訟支援事業)
   当社のディスカバリ支援サービス(海外訴訟支援事業)とは、米国の
  訴訟において、裁判の審理の前にお互いが証拠を開示して、争点の整理
  を行う際に顧客や弁護士から依頼を受け、証拠となりうる電子データを
  適切な手続きに則り、裁判上の決められた期日までに提出できるように
  支援を行うサービスです。

何らかの訴訟問題へと発展したときに、パソコン内のハードディスクに
保存されている電子データを必要な証拠として開示するために、ハイテク
技術を用いて、証拠保全、解析・抽出、提出まで行います。

米国は日本と比べ物にならない数の訴訟があります。企業の経営戦略の
一環として、訴訟を起こす場合もあり、訴訟大国の米国では、同業者が
既に500社を超えています。

しかし、“日本国内”で殆どのディスカバリ作業を行う事が出来る企業は
当社以外他にはなく、日本の貴重な知財を守る意味でも国内でサービスを
提供している当社の事業は有用であると確信しています。

その上、ディスカバリで扱う電子データは途方もなく膨大で、その約15%
が日本語データです。この日本語データをご要望に応じて、最も高精度で
抽出、精査し証拠として開示できるノウハウやシステムを持っているのは、
他でもなく当社です。
 
このディスカバリは従来、書面にて行われていました。しかし、コンピュー
タが普及してくると、それに伴いデータが電子化され、次第に電子データに
よる証拠開示が慣習化してきました。

このような状況から、平成18年12月1日に米国連邦民事訴訟規則が改正にな
り、ディスカバリにおいて電子データの証拠開示がルール化されました。
日本企業のうち米国に進出している企業は、この訴訟に対応する機会が増加
しています。

また、米国内での営業力強化のため、平成19年12月に米国子会社を設立し、
日米共同にて鋭意営業活動を行っていて、推移も順調です。

そして、今後の作業量の増大や、受注増に対し、万全の体制で臨むため、
フォレンジックラボを拡張しました。フォレンジックラボとは、電子証拠を
作成するための設備で、当社の基幹ともいうべき施設です。
  
当初、ラボの拡張工事は平成20年12月着工の予定でした。しかし、米国の
夏期休暇後の作業の急増や、受注の集中が予想されるため、前倒しの9月末
に着工し10月末から、本格稼動させております。
これにより、処理能力は従来の4倍強になりました。
(つづく)
UBIC守本社長の成長戦略を直接聞きたい方は大阪・東京で開催される
1月KCR総研無料セミナーに是非お越し下さい。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓お申込みは、こちらから↓↓↓↓↓↓↓↓↓
(大阪)1月24日 http://www.ir-channel.jp/event/os090124.html

(東京)1月26日 http://www.ir-channel.jp/event/tk090126.html
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                        提供:KCR総研

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1「KCR-総合判断レポート」⇒総合判断レポート

  (最終的レーティング、売買判断)

 

2「KCR-株価分析レポート」⇒株価分析レポート

  (理論株価との乖離から株価の割安度を判断)

 

3「KCR-総合判断−IR戦略分析レポート」⇒IR分析レポート

  (IRの充実度を判断)

 

4「KCR−経営戦略トップ取材レポート」

  (当該企業の特長、ポイントを解説)

   「KCR−経営戦略分析レポート」

  (トップ定性分析レポート トップの経営戦略度を判断)

 

5「KCR-IPO−IRレポート」

  (ブック前に配信、定量判断

   企業業績を収益性、効率性、成長性、安全性、生産性から総合判断)

  「KCR−ANALYST−IRレポート」

  (既上場企業の定量判断レポート

   企業業績を収益性、効率性、成長性、安全性、生産性から総合判断)

 

6「KCR−VIDEO−IRレポート」

  「KCR-決算速報レポート」

  (その他のレポート動画IRレポート、決算速報レポートなど)

 

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2009.1.05
KCR-経営戦略定性分析レポート アイ・エム・アイ(7503・JQ)
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2008.12.31
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2008.12.29
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2008.12.26
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2008.12.22
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KCR-IPO-IRレポートアイル(3854・ヘラ)
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 注目レポート
    ウルシステムズ(3798・ジャスダック)
    日本エンタープライズ(4829・東証2部)
    フジコー(2405・東証マザーズ)
    エディオン(2730・東証1部)

   東和メックス(6775・東証2部)

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2009/1/6
KCR-経営戦略定性分析レポート
KCR-総合判断-IR戦略分析レポート
ウルシステムズ(3798・ジャスダック)
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http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=3798
2009/1/5
KCR-経営戦略トップ取材レポート
ウルシステムズ(3798・ジャスダック)
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=3798

http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=3798
2008/12/30
KCR-総合判断レーティングレポート
日本エンタープライズ(4829・東証2部)
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2008/12/29
KCR-株価分析レポート 
日本エンタープライズ(4829・東証2部)
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http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=4829
2008/12/29
KCR-総合判断レーテイィングレポート
フジコー(2405・東証マザーズ)
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=2405

http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=2405
2008/12/26
KCR-経営戦略定性分析レポート
日本エンタープライズ(4829・東証2部)
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=4829

http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=4829
2008/12/26
KCR-株価分析レポート 
フジコー(2405・東証マザーズ)
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http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=2405
2008/12/25
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KCR-経営戦略定性分析レポート
フジコー(2405・東証マザーズ)
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2008/12/24
KCR-総合判断-IR戦略分析レポート
日本エンタープライズ(4829・東証2部)
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2008/12/24
KCR-ANALYST-IR定量戦略分析レポート
フジコー(2405・東証マザーズ)
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2008/12/22
KCR-総合判断-IR戦略分析レポート
エディオン(2730・東証1部)
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2008/12/22
KCR-総合判断-IR戦略分析レポート
フジコー(2405・東証マザーズ)
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=2405

http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=2405
2008/12/19
KCR-総合判断レーテイィングレポート
東和メックス(6775・東証2部)
http://www.kcam.co.jp/report/c.cgi?code=6775

http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=6775
2008/12/18
KCR-株価分析レポート
東和メックス(6775・東証2部)
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http://www.jlpi.jp/analyst/report.cgi?code=6775

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