メールマガジン ・バックナンバー

IPO投資・中小型株投資を本気で考えるなら!
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KCRビジネスジャーナル 2006年03月16日号
http://www.kcr-inc.com/
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目次
■好評連載!『金田一洋次郎の証券アナリスト日記』
  「金田一洋次郎のIRチャネル」
■開催迫る!
  株式会社ハウスフリーダム(8996・Q-Board)小島社長登場!
  株式講演会 & 企業IRフェア(KCR総研・松井証券共催)【無料】
■藤田英輔のIPO・新興市場相場解説
  「日経平均急反落、日経JQ平均6営業日ぶり反落」
■企業トップが語る現在・過去・未来
                   株式会社EMシステムズ (第1回/全3回)
■本日のKCRアナリストレポート
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  「KCR-IPO-IRレポート」
  ゴールドパック株式会社(2589・JASDAQ)
  「KCR-ANALYST-IRレポート」
  株式会社ピーアンドピー(2426・JASDAQ)
  ウルシステムズ株式会社(3798・JASDAQ)

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好評連載!『金田一洋次郎の証券アナリスト日記』
KCRビジネスジャーナル編集長ブログ http://ameblo.jp/kcr-inc/
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「金田一洋次郎のIRチャネル」

ラジオNIKKEIといえば、旧ラジオたんぱ社のことで、今は、日本経済新聞社の
傘下にあるラジオ社となった。ラジオたんぱと言えば株と競馬の番組で定評が
あり、往年の株式ファンであれば、なくてはならない必須のアイテムであった
はずだ。

私は、現在、ラジオNIKKEIで毎月第1日曜日の朝8時半〜9時と30分間「IRチャ
ネル〜金田一洋次郎のズバット分析!注目企業〜」 という番組をオンエアし
ているが、ラジオたんぱとのおつきあいは実に古く、もうかれこれ今から14年
前ぐらいに前になると思う。

続きはこちら http://ameblo.jp/kcr-inc/day-20060313.html

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ラジオNIKKEI第1 毎月第1日曜日08:30〜09:00 ズバッと好評放送中!
「IRチャンネル〜金田一洋次郎のズバッと分析!注目企業〜」
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■株式会社セプテーニ(4293・JASDAQ)佐藤専務
■株式会社ファンコミュニケーションズ(2461・JASDAQ)柳澤社長
オンデマンド配信中! http://market.radionikkei.jp/irchannel/
番組パーソナリティー:金田一 洋次郎 アシスタント:山本 郁
提供 コンサルティング&リサーチのKCR総研
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開催迫る!
株式会社ハウスフリーダム(8996・Q-Board)小島社長登場!
株式講演会 & 企業IRフェア(KCR総研・松井証券共催)【無料】
2006年3月18日(土)大阪 2006年3月22日(水)東京
前回ゲストの株式会社トリドール、4日連続ストップ高!
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金田一洋次郎です。2月のイベントは、たくさんのご来場を頂きまして本当に
有難うございました。前回ゲストの株式会社トリドールの粟田社長の熱心な講
演に心打たれた参加者も多いのではないでしょうか。
企業IRセミナーの良いところは、やはり経営トップの話を直接聞き、その目で
確かめ、事業モデルに共感して購買することにあるでしょう。前回ゲストの株
式会社トリドールの株価が上昇したのは、セミナーに参加して頂いた皆様なら
その理由が分かるはずです。

当社の企業IRセミナーは、当社アナリストが分析し、調査し、厳選した企業に
参加して頂いているのを特長としています。投資家の皆様にも、その目で本物
の成長優良企業か確認して欲しい。そんな思いで毎回選び抜いたゲストにご参
加頂いております。
今回、ゲストは、最近福証Q-Boardに上場した不動産仲介と戸建て住宅販売事
業を展開する株式会社ハウスフリーダム(8996・Q-Board)の 代表取締役社長
小島 賢二 氏です。
大阪の松原を拠点としながらも拡大し続けるその成長戦略の秘訣とは。当日、
ご参加頂く参加者のみが分かっていただけるはずです。

今月のゲスト
■株式会社ハウスフリーダム(8996・Q-Board)
代表取締役社長 小島 賢二 氏
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=8996

当日は、株式講演会として、私、金田一 洋次郎が注目企業トップ取材と題し、
今後の成長がおおいに期待される優良銘柄をズバッとお教え致します。毎回、
講演内容は、最新の情報でご提供しますので是非、ご期待下さい。
また、大阪会場では当社主任研究員の藤田 英輔が、東京会場では当社東京支
店長の花田 健成が、IPO投資最新動向についてお話しいたします。奮ってご参
加頂ければ幸いです。

ご参加いただいた皆様には、小冊子「本物の投資家になるために」(金田一洋
次郎著、定価5,000円)をもれなく差し上げます。また、KCR総研の最新IPO
レポート(3000円分)をもれなく進呈。皆様お誘いあわせの上、是非ご参加くだ
さい。なお、会場の都合上、定員になり次第、募集を締め切らせていただきま
すので、お早めにお申込ください。

【株式講演会 & 企業IRフェア in 大阪】
日時 2006年3月18日(土)14:00〜16:50
会場 大阪国際ビル17F 国際カンファレンスプラザA-3
基調講演 株式会社KCR総研 代表取締役 金田一 洋次郎
主任研究員 藤田 英輔
ゲスト 株式会社ハウスフリーダム 代表取締役 小島 賢二 氏
定員 100名
詳細はこちら http://www.kcr-inc.com/event/060318.html

【株式講演会 & 企業IRフェア in 東京】
日時 2006年3月22日(水)18:30〜20:50
会場 丸の内ビルディング8F 丸ビルコンファレンススクエアRoom5
基調講演 株式会社KCR総研 代表取締役 金田一 洋次郎
東京支店長 花田 健成
ゲスト 株式会社ハウスフリーダム 代表取締役 小島 賢二 氏
定員 100名
詳細はこちら http://www.kcr-inc.com/event/060322.html

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藤田英輔のIPO・新興市場相場解説
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KCR総研主任研究員の藤田英輔が、IPO・新興市場全体や注目企業について
毎日コメントいたします。

「日経平均急反落、日経JQ平均6営業日ぶり反落」

平成18年03月16日(木)
日経平均株価 16,096.21( -222.83)
日経JQ平均株価 2,570.05( -20.37)
マザーズ指数 1753.54( -50.59)
ヘラクレス指数 3,013.24( -114.31)

日経平均株価は急反落。国内金利の上昇を警戒した売りが続いた。東証1部の
売買代金は概算で2兆2953億円、売買高は17億7238万株。東証1部の値下がり銘
柄数は1326、値上がりは286、変わらずは81だった。

日経ジャスダック平均株価は6営業日ぶりに反落。東証1部の下げにつれて売ら
れた。新規上場のWDBは買い気配のまま初値を付けず、最終気配は99万円と公
開価格の3倍になった。がんこ炎が上げ、ウルシステムが下げた。

■株式会社がんこ炎(3340・JASDAQ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3340
■ウルシステム株式会社(3798・JASDAQ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3798

マザーズ指数は3日続落。ほぼ全面安の展開だった。比較コムは上場2日目も買
い気配のまま初値を付けず、最終気配は186万円と公開価格の4倍超になった。
トリドールが上げ、いい生活が下げた。

■株式会社トリドール(3397・マザーズ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3397
■株式会社いい生活(3796・マザーズ)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=3796

ヘラクレス指数は続落。下げ幅も100ポイント超と大きかった。日本ロングラ
イフが上げ、セレブリックスが下げた。

■日本ロングライフ株式会社(4355・ヘラクレス)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=4355
■株式会社セレブリックス(2444・ヘラクレス)
http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=2444

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企業トップが語る現在・過去・未来
                   株式会社EMシステムズ (第1回/全3回)
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『株式会社EMシステムズ(4820) 第1回:現在』
代表取締役社長 國光 浩三

松井証券マーケットプレゼンスをご覧の皆様こんにちは。株式会社株式会社
EMシステムズの國光です。3回連載の第1回の今日は、EMシステムズの現在の
取り組みについてお話しさせていただきます。

当社は、調剤薬局向けのレセプト(診療報酬明細書)コンピュータシステムの
開発・販売・保守に業務を特化しており、現在ではその分野において30%超の
全国平均シェアを誇る業界トップの企業となっております。それは当社が築き
上げてきた、他社には無い、全国規模の販売網、サポートメンテナンスのため
のコールセンター、そして高い技術開発力、その3つの強みにより、競合する
大手電機メーカーのシェアを大きく上回り、獲得した地位であると自負してお
ります。

現在、当社が顧客としている調剤薬局業界は、医薬分業化への変革期にあります。
業界各社は、来年4月の薬価改定による利益の減少が避けられない状況にあり、
その結果、以前にもましてIT化への動きが活発化してきております。同時に、
それを補う形でインテリジェントフィーといわれる、薬剤師に対する評価を算
定した調剤報酬の取得による利益の確保を各社が図っていることも、IT化を促
進している要因のひとつです。そうした調剤業界全体の合理化の流れが、当社
の飛躍へ追い風となっております。

また、ドラッグストア業界において調剤薬局併設の店舗が増加していることに
も着目し、これを大きなビジネスチャンスのひとつと捉え、世界初の本格的な
ASP方式によるサービス提供にも注力しております。調剤専門薬局に比し、処
方箋の取り扱いの件数が少ないドラッグストア併設型店舗にとっては、インタ
ーネット上のアプリケーションを一回毎の料金で利用できる当社のサービスは、
その導入だけでレセプトの体制が整うという、非常に有用性の高いものとなっ
ており、業界からの注目を集めております。

そのような好材料が多くある中、今期は、調剤薬局向けレセプトシステム
「Recepty」のリプレースや、服薬指導支援システム「Navity」の商品力への
評価などもあり、予想を上回る販売件数の好調を記録し、中間業績予想に関し
ても二度の上方修正を行いました。この実績をもってEMシステムズは、さらな
る技術開発力・サービス力の向上に努め、医薬業界の発展、ひいては社会の発
展に大きく貢献する企業となるべく、邁進してまいる所存でおります。

次回以降、社長である私國光の経歴にも触れながら、EMシステムズがいかにし
て業界トップ企業となったか、また今後の事業展開・成長戦略についてお話さ
せていただきます。お付き合いの程、よろしくお願い申し上げます。

※2005年10月28日松井証券メルマガ「松井証券マーケットプレゼンス」掲載

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本日のKCRアナリストレポート
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KCRホームページでは、アナリストレポートを毎日掲載しております。本日
は上場企業の経営戦略をトップ対談によって直接取材した「経営戦略トップ取
材レポート」を1件、NPO法人日本ライフプラン協会ホームページでは、IPO銘
柄の「KCR-IPO-IRレポート」を1件、既上場銘柄の「KCR-ANALYST-IRレポート」
を2件掲載しております。以下リンクにてご覧ください。

【全国公開・無料配信】

「経営戦略トップ取材レポート」
■株式会社まぐクリック(4784・ヘラクレス)
代表取締役社長 西山 裕之 氏

「メール専業から総合メディア提案企業へ」

株式会社まぐクリックは、インターネット広告事業を展開する。同社は、GMO
インターネット株式会社と株式会社まぐまぐのジョイントベンチャーとして、
平成11年9月に設立された。同社はこれまで、日本最大級のメールマガジン
「まぐまぐ!」をはじめ、各媒体社が発行するメールマガジンを主力とする電
子メール広告に特化したメディアレップとして事業を展開してきたが、現在で
は、顧客ニーズの多様化、専門化に対応するため、総合的な広告提案へと移行
している。

続きはこちら http://www.kcr-inc.com/analyst/report.cgi?code=4784

※「経営戦略トップ取材レポート」は、他メディアに先駆け、JLPI会員サイト
  http://www.jlpi.jp/ にて先行公開。その後1ヶ月を経て KCR総研ホーム
  ペ ージで配信されます。

【JLPI会員向け・有料配信】

「IPO-IRレポート」
■ゴールドパック株式会社(2589・JASDAQ)

「ANALYST-IRレポート」
■株式会社ピーアンドピー(2426・JASDAQ)
■ウルシステムズ株式会社(3798・JASDAQ)

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■ベンチャー企業のトップ、経営幹部
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■大学・官公庁等新規事業関係者
■マスコミ等PR関係者
■内外証券アナリスト
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